Kasumi Takahashi

あなたの腸活をサポート/ 自分自身の腸からの不調はもちろん 家族や周りの方の健康を守りたい そんな方たちと茨城から元気にしていきます/ 一般社団法人 日本美腸協会 美腸アドバイザー・認定講師 腸セラピスト/ 茨城県土浦市在住

Kasumi Takahashi

あなたの腸活をサポート/ 自分自身の腸からの不調はもちろん 家族や周りの方の健康を守りたい そんな方たちと茨城から元気にしていきます/ 一般社団法人 日本美腸協会 美腸アドバイザー・認定講師 腸セラピスト/ 茨城県土浦市在住

最近の記事

50代からの腸活

なにせ中高年になると、腸内環境が変わり、善玉菌が減ってくる、悪玉菌が増えてくる傾向になります。大きく変わるのは60歳位からなのですが、その前にいかに腸内環境を整えておくか、これで人生後半の過ごし方が変わってくると言っても過言ではないんです。認知症などとの関わりもわかっているわけですからね。私自身がこれからのために、さらに腸活を進めていこうと思っている事を書き留めておきたいと思っています。そして、それが他の方にも役立てば、嬉しいです。 さて、50代といえば・・・人生100年時

    • 7月の予定

      美腸アドバイザーの高橋かすみです。7月スケジュールはこちらをご覧ください。 【茨城県土浦市開催】 ●美腸プランナー3,2級同日講座 7/7(日) 10:00〜18:00 7/31(水)10:00〜18:00     3級10:00~12:00     2級13:00~18:00 ●お弁当腸向上委員会 7/16(火)10:30~14:30   ●常陽リビングカルチャー講座 7/23, 8/27, 9/24 10:00~12:00   三回の企画講座です。 ●つく

      • 溜め込まないカラダ

        腸は大丈夫と過信していた私が 自分の汚腸に気づき まずは自分を改善して 変化してきました。 ただ、体重は1キロ程度しか減っておらず なんなら誤差程度か?って感じで 筋トレしたり、たんぱく質とるとむしろ増えたりして笑。 筋肉増えるってこの歳ではそうそうないので、それはそれでいいことなんですが、 ん〜まだまだ老廃物溜まってる? 溜め込むからだから変わってない? っていう感覚があったことと まだまだ変われるっていう感覚がありました。 でも取り立てて、何かをしたわけではなく 美腸

        • 日本美腸協会 認定講師になったのは・・・

          私が、この美腸協会に出会ったのは 家族の便秘のための腸マッサージを探していたところ たまたま他でも講演を聞き、尊敬する女性経営者の方が 美腸協会に関わられていることを知って 会いに行ったからです。 確かに腸って大事だよなって、頭では思ってましたよ。 ところがまずは腸もみしてもらったら 自分の腸の硬さに驚愕! 自分は問題ないとどこか頑なに思っていました。 自分のことが一番見えてないし 自分の毎日に慣れると、不調すらそれが普通になっていきます。 当時は、更年期で何とはいえ

          美腸アドバイザーが薦める推薦図書 『美腸の教科書』

          noteを初めてまだ日が浅い私ですが 私、一般社団法人 美腸協会の 美腸アドバイザー、認定講師をしています! そして、何を講師として話しているの? と言われたら、もうこの本そのものです笑! つまり私がすすめるといえば、もうこれしかありません!! 腸が変われば、人生変わる 『美腸の教科書』(主婦の友社) https://www.amazon.co.jp/腸が変われば、人生変わる-美腸の教科書-小野-咲/dp/4074351811 普段、講座でお話ししている内容がギ

          美腸アドバイザーが薦める推薦図書 『美腸の教科書』

          クリアになろう

          私たちはときに素晴らしい直感 インスピレーション その前に起こるシンクロ に導かれる 後から思えば、 あのときに・・・という瞬間がある それを感じられる自分じゃないと わからないかも そのためには考え方がフラットで クリアで余計な思考が働かないほうがいい でも、自分の考え方をコントロールするのって もしかして一番難しい? だから、体のサインに敏感になって それに気づけるよう体をクリアにしておく 体からのアプローチの方が改善しやすいところがある 体感があるから

          クリアになろう

          美腸について考える①

          腸を考える上で、一番わかりやすいワード それって便秘かどうかってこと。 でもでも、そもそも便秘ってどういうこと? 本来体外へ排出すべき糞便を十分量かつ快適に排出できない状態 を指すと定義づけられています。 これって、一日1回出ればいいとか、そういうことではないのですね。 十分量・・・そして快適・・・・・ それが、その人その人によって違う! 私たちの食事って家庭中心 しかも核家族化してきて、コンビニや中食が多くなってきている中では 家族から教わるというよりも 企業の提

          美腸について考える①