【TFT】Set6で面白そうな構成10選(Patch 12.1版)
(2022年1月16日更新)
普段はマスターあたりでプレイしているかすがあやです。Patch12.1で面白そうな構成をまとめました。
アカデミーアサシン
序盤にタロンかカタリナを多く引いたときに。アカデミーへらが無くてもプレイできるが、あればかなり強い。基本的にLv.6でリロールするのだが、タロンとカタリナの集まりが悪ければ早めにLv.7にしてアカデミーなどを追加してリロールする。
アカデミーへらの優先度はエコー>タロン>>シャコ。
インペリアルアルカニスト
開始0秒で敵が吹き飛ぶ。
Lv.6でスウェインとタロンが星3になるまでリロールする。
重なった後はエンチャンターを追加する。
中盤まではスウェインは最前列で良いが、後半は列を下げるなどの配置変更が重要になってくる。
フェザー級チャレンジャー
フェザー級が無い場合はプレイしてはいけない。
フェザー級構成には他にプロテクターやトランドルがあるが、自分はこの構成が好き。(一番強いとは言っていない。)
ミュータントプロテクター
基本的にLv.7でリロールしてチョガスとマルザハールを重ねる。
Lv.7以前はケイトリンとヴァイを使う場合が多い。
チョガスを入れない形。こちらは序盤にガレンやカサディンが多く集まりそうな場合に。
不安定な進化とサイバネティック強化、ミュータントの心が合わさると全員タンクかつ火力になってすごいことになる。
シンジケートアサシン
フローズンハートやアイオニックスパークを早めに作ると進行しやすい。合った武器を持ったアカリを出せるかが一番難しい。アカリを引けずに下位になる場合が多かった。
ヨードルアルカニスト
ヨードル3を出して進行し、最後にハイマーやルルを外す。ラックスにマナアイテムが無い場合はスキルを打つ前に倒れることがあるので注意。ラックスをキャリーにする場合はアルカニストを多め、ビクターキャリーの場合はスカラーを多めに。ビクターにはできればショウジンを持たせたい。
ヨードル6
自分はLv.6でリロールをするヨードルより、Lv.8を早く目指すヨードルをプレイする方が好き。ヨードル6はジグスとポッピーが早い段階で星3になりそうな場合にのみプレイし、Lv.6でリロールして重ねた後は素早くジャンナを盤面に出してLv.8にする。ジャンナが無い場合は弱いので注意。
ケミテックアサシンチャレンジャークロックワークイノベイタースクラップ
トゥイッチの装備3つが完成できそうで、トゥイッチ、カミール、シンジドが最序盤に多く集まった場合のみプレイする。できればフェザー級やリロール関係のオーグメントがある場合にプレイしたい。集まらない場合の見極めがとても重要。
ジンクス&カイサ
マーセナリー構成の終着点の1つ。ムンド、ザック、ヴァイ、タムケンチの切り替えは重なりやタイミングに合わせて柔軟に。
イノベイター5エンチャンター
火力不足になる場合やジェイスが引けずに苦しくなる場合があるが、揃った場合は強い。構成移行の可能性を考えると、かなり上級者向けなのではないかと自分は思っている。
自分はパッチ12.1ではスウェイン構成が一番好きです。
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