thinkpad l480 レビュー デメリット
thinkpad l480 レビュー デメリット レノボのthinkpad l480 レビュー デメリット 仕様 スペックを簡潔にまとめた情報
thinkpad l480 レビュー デメリット
2018 年 2 月にレノボから発売された 14 型のビジネスPC、ThinkPad L480は、その高いコストパフォーマンスで注目。このモデルは、ブラックのボディカラーを特徴とし、第 8 世代インテル Core プロセッサーを搭載。高い信頼性と強固なセキュリティ機能を備えた軽量で薄型のボディは、ビジネスPCとして最適な仕様とスペックを提供。
■ メリット
頑丈なボディ:落下テストや気温・気圧の変化、信号やディスプレイ部の開閉耐久性など、実際の使用状況に即したテストを実施しライフサイクルを通じて過酷な作業環境でも使用できる
長時間バッテリー:10時間以上の駆動が可能でモバイル使用の際にも安心して使用可能
快適なキーボード:バックライト付きのキーボードを選択すれば、暗い場所での作業も快適に行える
拡張性が高い:豊富なポート類を装備し、ビジネス現場で困ることがない USB Type-C、USB 3.0、HDMI などの拡張 I/O ポートを備える。
指紋認証リーダー搭載:Windows PC には欠かせない指紋認証リーダーを搭載し、指紋センサーやIR カメラ搭載モデルでは、パスワードを入力しなくてもWindows Hello の機能で、指のタッチや顔認証で、PCにログインできる
■ デメリット
ディスプレイの輝度が低い:ノングレア液晶を搭載するため、グレア液晶 (光沢)になれている人にはやや暗い ただしビジネスノートPCではノングレアが一般的
メモリとストレージの増設が難しい:BTO で選べるメニューが限定されるので自分好みの仕様が構築できない
モバイルにはやや重い:1.5 kg以上 (1.68 kg)の重さがあるのでモバイルに使用する場合やや重さが気になる 持ち運びには不向き
スペック
ウェブ向けのパフォーマンスモデルのスペック
ディスプレー:LED バックライト付 14 型 ( 1920 × 1080 ドット ) フル HD ワイドIPS 液晶 タッチ非対応
OS:Windows 10 Home
CPU:インテル Core i5-8250U プロセッサー
メモリー:8GB
ストレージ:128 GB SSD
光学ドライブ:別売り
グラフィック:インテル HD グラフィックス 620
バッテリー 駆動時間:11.8 時間
本体サイズ:幅 335 × 奥行 235 × 高さ 22 mm
重さ:1.68 kg
インターフェイス:USB 3.0 x 1 Powered USB 3.0 x 1 USB Type-C x 2 ( DC-in、Video-out機能付き)HDMI x 1 RJ-45 x 1 マイクロフォン / ヘッドフォン・コンボ・ジャック ドッキングコネクター x 1 (USB Type C x 2と兼用 )
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