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明日から使える下ネタ2

こんばんは、かすみんです。人気記事を増やしていくのが吉だと思いますが、まだよく分かってないのでやりたいものとか思いついたのからやっていきます。今日も昨日の続きでいこうかな。

下ネタもボキャブラリーの多い方が話題として対応力が高くなるのではと考えたので、語彙力を高める練習として体系的にまとめられたらと思いました。言葉として際どい、意味深、隠語など直接的ではないものでも使い方によっては面白くなります。

昨日も話した体の部位。手や口はもちろん、足やうなじ、当然胸やお尻など全身のパーツが可能性を持っています。別に爆笑を狙って、虚を突くような暴露話をする必要もなく、さりげなくフェチを聞き出すことで拘りや趣味趣向を知ることができます。

興味深いものほど話は広がりますし、好きなら多くの情報を持っている可能性もあるので、オタクのように早口でうんちくを披露してくれるなんてこともあるかもしれません。思わぬことが聞けてへーとなるか、はたまたヤバくて笑ってしまうくらい面白いか会話自体がネタになるかもしれません。

さて話が上手い人は聞き上手と言われますが、自ら面白いネタを持っていなくても相槌を打って話に合わせることで面白い話が聞けるかもしれません。本人は普通と思っていることや忘れていたことを思い出すかもしれません。興味を持って相手に接していると思わぬ発見があるかもしれません。

相手の目を見て話すとはよく言いますが、見つめあうというのとは少し意味が違うのかなと思いました。目にはたくさんの情報があります、見ているもの表情や感情、考えていたり思い出していたりする時のクセ、動きなどから読み取れることは多いです。

もちろん目を合わせるのは気を引くためにも重要です。目が合う時間が長いほど好きになるとかいいますし、好意的だと感じます。でも長くジッと見つめられると監視されているのかとか狙われているのかもと思ってしまうこともあります。

目を合わさずとも、目線を逸らせば相手も見ている方向が気になりますし、相手の視線に注目すれば胸を見ているのかお尻を見ているのか注視しなくても感じることができます。

スマホを見ているのか遠くを見つめているのか、相手の興味が現在なのか将来なのか、判断するには目線だけでは難しいこともありますが、多くの情報を知って会話の糸口にするとよりスムーズな会話ができるのではないでしょうか。

相手との信頼関係が築けると立ち入った話も聴けるかもしれません。最近の出来事や経験談、悩み、性癖、願望、欲求。聞きたくないことまで喋ってしまうこともありますが、相手に話させることで、自分も話していいという大義名分を得られます。

最終的には深い話をしている方が面白く貴重だと思えるので、小学生みたいな幼稚なワードで笑えることも大事ですが、相手にも新しい扉を開いてもらえるかもしれません。

当然趣味趣向が完全に一致する同志は珍しいので、全てを受け入れる人は貴重だと思いますが、食わず嫌いだったり知らないだけで敬遠している可能性もあるので、引きずり込む意味でも上手くプレゼンしたいですね。

体のパーツでも細分化されており、手や腕でも血管が好きとか筋肉、綺麗なものなど様々あって、個人によって違いがあります。フェチから読み取る心理テストもあるので、思わぬ情報が手に入るかもしれません。

単純に相手から見られる対象としてではなく、自分が見ている視点の話をする分には抵抗が少ないです。言葉自体も卑猥さがほとんどなく、あえて言葉を硬くして真面目に学術的に語るとよりシュールに感じることもできます。このNoteもある意味で真面目な文章を数千字も下ネタに使っている狂気なんですけどね。

その上で行為というのはそれら体のパーツを使って行うので、手が好きと言っても何をどうされたいのか、想像を膨らませるとそれだけで妊娠してしまうかもしれません。ちなみに処女で妊娠する単為生殖というのがありまして……。

さてさて暴走してしまうのも下ネタではありがち、勢い余って卑猥な言葉を出してしまわないように注意しましょう。体系的にまとめるとか思っていましたが、熱く語り過ぎてしまったかもしれません。次の機会があれば用語集などを作って解説できればと思っています。

最後まで読んでくれてありがとうございます。良かったら気軽にコメントしていって下さいね。

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