2016年4月の記事一覧
悩みからフィクションコンテンツが生まれる。
それは、君の問題。
わからないまま悩んでみる。
わかってて、あえて悩んでみる。
悩みから、妄想が生まれ、妄想がコンテンツになる。
私の悩みだけ、私の問題だけより、誰かの問題を解決したい。これは、コラムを書く原動力になっている。
誰かの問題を代わりに悩んでみる。
これは、誰かの立場や性格、生活や気持ちを知ることにつながり、誰かを主人公にした小説や詩を書く上で、必要なことになっている。
私
残る仕事について考えたこと吐き出す。
AIは、ヒトがつくったものだ。つまり、AI関係のお仕事、AIをつくったり、AIを操作・調整したり、AIを修理する仕事は、確実に残ることになりますね。
あと、娯楽提供の仕事。これは今もそうなんですが、これからもっとヒトが集中します。
まぁ、食糧生産系もなくならないでしょう。そして、政治家。かなり数を削るとは思いますが、0にはならないでしょう。
あと、災害救助のプロ。
これもなくならないでしょう
仕事について、考えたことを吐き出す。
AIについて、調べておかないといけないくらいなのに、私は、目の前の赤ん坊の世話におわれている。
息子の将来の仕事の相談役はもちろん、教育の上でも、AIの存在は意識せざるを得ない。
その前に、私自身の再就職のキャリアを考える上でも、AIの存在を加味した職種選びを考える必要がある。まず、AIの普及の影響で、近々高確率で消える職種。
工場の仕事。
スーパーのレジ。
コンビニ店員。
飲食店の店員。
師匠と弟子について思うこと。
私は、頼まれても弟子をとらない、という生き方は、潔いなと思います。本当に、弟子という存在を理解出来ているからこそ、あえて頼まれても弟子お断り、なのでしょうから。
しかし、師匠と弟子という関係性を、ビジネスに利用したり、単なる利害で弟子を取る人々は、なんなのだろうか、と思っています。
弟子は形態が通いであれ、住み込みであれ、師匠の身の回りの世話をします。その報酬として、師匠はノウハウ伝授と当面の
幸せな恋愛結婚という結果を出したくて参考にした人を間違えた話。
これは、十代、二十代前半の若さ故の、経験が少なすぎたが故の失敗なのですが、
私は、恋愛において、結婚した上で、妊娠、出産、子育てという結果を出したかった人間なのですね。そのうえで、幸せを実感出来る恋愛、結婚、妊娠、出産、子育てを人生で経験したいこととして十代から考えていたわけです。
ならば、実際の恋愛の参考にするべき人物像は、幸せな結婚という結果を出していて、なおかつ、妊娠、出産、子育てをして
子離れ出来ないクリエイター。
クリエイターからすると、作品は子供である。
作者と作品は、別個の存在だ。だが、我が子を溺愛する親のようなクリエイターは数多くいる。
そうなると、どうなるか、というと、毒親と呼ばれる存在みたいなクリエイターになりかねないのだ。
つまり、自分という作者を主張しすぎて、作品の独立を邪魔しかねない作者になってしまうんである。あまりにも作者の溺愛がすぎて、作品の扱いについて、あれこれ注文付けすぎる作者
作品の出来不出来と作者の素行やパーソナリティーは関係がない。
名作と言われる作品の作者が、とんでもない変人で、下手したら犯罪者である例は、枚挙にいとまがない。
それでも、いい作品は、名作なのだ。作者がいくら素行の悪い人物で、万人から嫌われるタイプであったとしても、作者がいくら素晴らしい人格者で人気者であったとしても。
作品の出来不出来には、関係ない。
たとえば、槇原敏行。
彼は禁止薬物を使用した前科があるのだが……
彼の生み出した曲、たとえば「もう
関西に移住のススメ。
都会か田舎か。こんなのは、価値観や向き不向きの問題だと私は思っている。
その前提の上でオススメしたいのが、関西地方に移住である。
大阪のオバチャンというと、アメちゃんを配るステレオタイプのイメージが浮かびがちであるが、実際にアメちゃん配るオバチャンに遭遇すること自体はあまりない。
しかし、土地の値段は東京ほど高くはなく、物価も東京ほど高くはないし、それでいて、都会的な便利さもそこそこ確保出来