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かしわ
2016年11月24日 15:04
2016年11月29日 14:34
心に 白いため息ついた冬曇るガラスを こすって会いたいって ただ声をききたいって綴ったのに君に 伝わらないまま文字は 雑踏に 消えていく長々と 綴るよりただ 君と 目を合わせたい言葉でも 伝わらないまま互いに 平和な勘違いしたまま通りすぎた 日々なんだか わかってないままそれでも 君が 隣にいた夏はまだ 平和だったねこれから 君のいないクリスマスがやってくるけど
2016年11月28日 19:38
このノートでこの タイプライターでこの PCでこの ケータイでこの スマホで詩を 綴っていく文字で 百面相してるずっと昔から今も ずっとこれからも
2016年11月28日 19:34
2016年11月28日 19:29
2016年11月28日 19:15
月の明かりが 隠れて 見えない時ほど星の明かりが 隠れて 見えない時ほどこの 切り裂く 恋の 感情をこの 切り裂く 夢の 美しさを捨て去りたく なるけど捨て去れなんか 出来やしない自分の中に 確実に しまい込まれてるだけまた 心の底から 叫び声を 上げだすのわかってはいるけど わからないんだ認めたくないだけの素直でも 正直でもないひねくれた 私誰かを 傷付ける位なら
2016年11月28日 07:30
2016年11月27日 15:13
2016年11月27日 13:21
2016年11月21日 13:07
カマスは 干物の方が 美味しいからカマスを 海辺で 干していたの猫に 襲われないようにじっと 見張っていたわ潮風が じれったくてさざ波の音に 惑わされてそれでも 猫に 台無しにされるのをどこかで おそれていたのそれが 猫を 誘き寄せるとも 知らずにじれったい 潮風に 流されるままに猫に カマスの干物の なりかけを食べられてしまったのもういいわ 人間はもう 食べられ
2016年11月21日 12:57
見つめてる あなたの手をつないでみたかったけど 一度でも つないでしまえば熱の記憶が 老いても消えそうにないから触らないで って 叫んでサヨナラを 告げたのどうしたって 結ばれない恋だってわかっていたからあなたのために なんて 詭弁は 言わないわ私のために サヨナラを叩きつけたの
2016年11月21日 10:56
2016年11月19日 08:30
2016年11月19日 05:57