ベストイレブン(U23)ディフェンダー編?
東京五輪世代で選ぶJリーグベストイレブン。目立つ若手GKの台頭、就職活動もした大卒ルーキーが飛躍【前編】(フットボールチャンネル)
U23の若手の中でのベストイレブン。
基本的に柏レイソルの選手が出てないと全く興味を持たない話題だが、古賀太陽が選出されたので読んでみたw
守備陣編
▽GK
#沖悠哉 (鹿島アントラーズ)
チミが曽ヶ端を引退に追い込んだのか?
それでも鹿島のゴールマウスを護る事は凄い。
ザーゴ監督が掲げる高いラインをベースにしたスタイルを、幅広いカバーリングで支えたことも評価できる。そして、数多く台頭した若手の中でも沖のミスの少なさは特筆に値する。
(記事より引用)
▽DF
#森下龍矢 (サガン鳥栖)
鳥栖、、
ほぼ何もさせて貰えなかった気がする。
GK朴の上がりをケアしたりしてたんだろうな。。
右サイドバックは橋岡大樹(浦和レッズ)や岩田智輝(大分トリニータ)といった注目度の高い選手たちの成長も見逃せないが、森下龍矢の台頭は大卒ルーキーの活躍の火付け役とも言える。
森下はサイズこそ大きくないものの、力強い守備と攻撃への素早い切り替え、状況に応じたポジショニングで存在感を示した。課題にしていた“止める・蹴る”という技術的な要素も「ホントにうまくなったな」と振り返る。
(記事より引用)
#渡辺剛 (FC東京)
昨年は世話になったのうぅぅ.°(ಗдಗ。)°.
センターバックも候補は多いが、渡辺剛と瀬古歩夢がファーストセットだろう。渡辺剛はDFとしての個人の成長もさることながら、キャプテンの東慶悟を長期の怪我で欠く中、ゲームキャプテンとして後ろからチームをまとめた。
リーダーシップに意識がいくことで、逆にミスが散見されると、長谷川健太監督は期待も込めて渡辺の課題を挙げた。しかし、統率力と個人の守備がさらにレベルアップしていけば、Jリーグを代表するセンターバックに成長することは間違いない。
(記事より引用)
#瀬古歩夢 (セレッソ大阪)
あんまり印象が無いんだよな。。
相方のマテイ・ヨニッチの方が印象深い。
瀬古歩夢はセレッソ大阪の堅守を支えながら、良質なビルドアップで効果的な機転となった。マテイ・ヨニッチというJリーグ屈指のセンターバックが隣にいる心強さもあるだろう。デビュー時に比べてセンターバックとして芯が通り、安定感が増した。ギリギリの対応の中でもう一歩足りずに失点するシーンも少なくなかったが、そこは年齢に関係なくセンターバックとして成長するための伸びしろでもある。
(記事より引用)
#古賀太陽 (柏レイソル)
試合に出すぎな気がする。
怪我しないか本気で心配だわ。。
今季の柏レイソルはセンターバックに多くの怪我人が出たため、センターバックでの出場も少なくなかった。右サイドバックでの出番もあったが、どこのポジションに入ってもパフォーマンスが落ちなかったことは特筆に値する。
もともと右利きでありながら左足のキックが非常に正確で、それが左サイドバックの起用が多い理由の1つでもある。そして、左足のキックはセンターバックや右サイドバックに回ったときにも生かされていた。
(記事より引用)
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