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人は、安心する場所を求めて…


わたしはパニック障害を患っていました。

今も約5,6年、不安神経症と闘いながら生活しています。


いきなり重たそうな話題…笑



電車、バス、飛行機、車、原付でさえも怖い。

逃げられないところは怖い。

かといって、安心するところはどこにもない。



ここ5年くらいで、不安神経症やパニック障害についての記事がたくさん増えてよかったです。

私がなったときには、全然なかったので…




不安神経症は自尊心も削られるし、完全な回復はなかなか見込めないし、かなり苦しいものです。



医者は薬を処方するだけ。

患者の心を時間をかけて手繰り寄せるなんて努力はしない。

その分多くの患者を取り入れる。


=時短診療



精神科の方々、あなたたちは避けたい「それ」を覚悟でその仕事をしているんですよね。


あなたたちのしていることで、神経質な患者さんをより焦らせ、より不安にさせ、より人に敵意を持つ。


すみません。個人的な意見です。




人に言ったって理解されにくいし。

笑われたり、怒られたり、大したことねぇって言われる。

辛いよなぁ。間に受けちゃうよなぁ。



そんな私でも、最近少しでも気分を落ち着かせることがいくつかあって、


・お香をたく

・好きな人形と心を通わす

・本を読む

・さんぽする

・仕組みを学ぶ(なんでもいい。私はストレスやトラウマについて学んでる)



とか。

みんな頑張ってるよね。疲れたよね。とりあえず、今日の寝るまでは、みんな幸せでいようね。



明日もいい一日☺︎



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