あさにっき47
おはようございます😃
ああ、布団気持ちいい…
横になっていると、眠すぎて寝てしまっていた。
夜中に目を覚ました。
その時、わからないけど、孤立をして心身が弱りきっていた頃のことを思い出した。
どこにも話せる人はいなくて、
不安のその先みたいな、心の奥が空っぽになったかのような。どうしようもくなるような。
昔、一人でよくそれに悩まされて、不安を煽られて、パニックになっていたなあと思った。
一年も前の話。
規則よく、何時に寝てごはんを食べ習い事をしお風呂に入って寝る。
これが当たり前にできることって、本当にすごいことなんだな、と思いながら再び眠りにつきました。
スポーツをするのが習慣なのですが、あまりにも真剣であるため、両膝があざだらけ…
膝をつくのが痛い。
でも、嬉しい。
演劇に正解はないのでしょうか?
つい、皆が思う演劇というものは、同じなんじゃないかと思ってしまいます。
それは違いますよね。
だって、同じリンゴを隣の人と恋人と家族と見たって、本当に同じように見えているかわからないし、感じていることだって、全然違うわけですから。
「同じなんじゃないの?」と必要以上に批判的に距離を取る必要はありますか?
…と、自分自身に問うてます。
録音してみると、自分の声はもごもごしていて籠っている。何故だか考えました。
それは、小さな時に、「あんたは目も鼻も口も全部悪いね」と言われてきたし、歯並びを見せたくないがために口を開けて喋ることを控えてきたからでした。これは、小学生の頃から。
でも、そんなわたしの笑顔を素敵だとと言ってくれる人もいる。母の言うことだけが、正解ですべてではなかったんだと、思いました。
練習をして、口を大袈裟に動かして読むと、ハキハキと聞こえやすくなります。
日常生活でも、なるだけそうしてしゃべれるように、毎日練習しようと思います。
え?なんのためにって?
そうやって自分が変わっていき、成長して、できることが増えるのが面白いからです。
より自分を好きになれるからです。
おお、答えがシンプルになってきた。
少し頭が痛いけど、ゆっくりゆっくり、新しい自分を楽しみましょう。
いってらっしゃい!
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