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ちょっと変わった、やる気を出す方法

皆さんこんにちは。
皆さん、勉強や宿題、仕事などを
「やる気でねぇ」
「まあ後でいいやろ」
「うん大丈夫だし?夏休み終了1日前でもいけるし?」
とか思っていませんか?自分もです。

この記事では、他の記事では紹介してないような自分が実際にやってやる気が出た方法を紹介します。
※この記事の内容を信じるか信じないかはあなた次第です。
ここだけ見たい!というところがあれば、下の目次から見たいところへ飛んでください。


前編

ここの項目では、前準備について触れます。前準備するだけでも意外とやる気出るもんですよ。

目的以外の楽しいことをする

ここで言う「目的」というのは、宿題、勉強、仕事などです。
楽しいこと(ゲームなど)をしてやる気を上げましょう!
目的以外の楽しいことをすることによって、気分が上がり、やる気が出ます!

注意点
長くやりすぎると、目的そっちのけになってしまうので、3〜5分程度で済ませましょう。
ちなみに、自分が目的そっちのけになってしまったのは、この方法をやったときのうち7割になりました。皆さんも気をつけてください。

環境を整える

やる気を出すための環境を整えましょう!

環境を整えられていますかリスト
机の上はストレスなく作業ができるようになっている?
作業に必要なものがしっかりと準備されている?
誘惑されるもの(ゲーム機、漫画など)が近くにない?
部屋の温度・湿度は、丁度良い温度・湿度になっている?
など

リストに載っていること以外にも、環境を整える手段が多分あるはずなので、皆さんも周りの環境を、どのように整えられるか考えてみてください。
自分はこれで、ちょっとやる気が出ました。

場所選び

これは、「環境を整える」ことを関係してくるのですが、場所を変えてみましょう!

例えば、家だったら、いつも寝室で勉強していたけど、今日はリビングで勉強しよう。
家で作業してたけど、今日はカフェで作業しよう。
今日は図書館で勉強しよう。
など

友達と一緒に勉強してみるのもいいです。
自分は周りの人と合わせがちなので、友達が隣で勉強していると、「自分も勉強しなきゃ」となったことがかなりありました。

中編

これは、作業途中のことを指します。特に、作業途中が、一番やる気が切れてくる頃です。作業途中でやる気が切れない方法を、伝授します。

ながら軽食を取る

軽食を取るだけで、やる気あがります。

勉強で軽食と言えば、おにぎりですよね?自分は、受験勉強してる人がよく親から夜食としてもらうイメージです。
ながら食べってマナー的には良くないですが、そこは気にしないでください。やる気をアップするためです。

軽食って具体的に何とればいいの?って思われたかもしれませんが、人によって違いがあるかもしれません。
理由は、好みが分かれるからです。
自分の場合は、口の中がスッキリするものや、冷たいものを食べるとやる気がアップします。
逆に、自分の友達の場合だと、熱いものや、ピリ辛のものがやる気をアップさせます。

このように好みが分かれるので、皆さんの好みに合わせて軽食を選んでみてください。
ちなみに軽食は食事ですが、重いものは取らないでくださいね。

後のお楽しみのことを考える

これは少し有名なものです。自分はこれを試す前こう思いました。
「え?それはおかしいだろ?作業ってやる気出さなきゃいけないのに、作業後のお楽しみって、甘えやろ甘え」

実際やる気出ました。「作業後のお楽しみのことを考えることを試す前の自分」を殴ってやりたいぐらいです。()
まあそれは置いておいて

ご褒美があると、人間得すると思って、行動しちゃうんですよね。
自分は特にそうです。
なので、ご褒美、考えましょう!
しかし、考えすぎはよくないです。長くても1分くらいで抑えましょう

終わらせなかった時のことを考える

これは後のお楽しみのことを考えると反対のものです。
有名っぽいですが、あまり見ないものです。

作業が終わらなかったらどうなりますか?

例えば
「今後の成績に影響する」
「上司に怒られる」
「このままだと今やってる目標が破綻する」
など
考えるだけで、恐怖感が来ませんか?
危機感持つだけで、やる気を上げることができます。
特に自分

夏休み残り1日でやべぇやべぇ言って覚醒することと同じです。
自分はこれが一番効果あったと感じました。

姿勢を良くする

これをするだけでも、やる気出ます。
特に姿勢が悪い人に効果あるかもです。
やる気が上がる理由は、姿勢を良くすることに意識を向けているからだと思います。
また、姿勢を良くしながら作業することによって、健康になり、身長も少し伸びるかもしれません。姿勢を良くすることのメリットはこれ以外にも多分複数あります。姿勢を良くして、いい生活を送りましょう。

後編

さあ後編です。後編では、作業が終わった後にすることを紹介します。

次にやる作業の準備をする

これは、前編の「環境を整える」につながります。特に、日を跨いで、数日連続で作業をするときに役に立ちます。
次にやる作業の準備がしてあることで、次に準備する時間を減らせますし、ストレスなく始めることができるので、結果的にやる気アップになります。
また、準備がしてあっても、散らかりすぎて「鉛筆ねぇ。消しゴムねぇ。コンパスねぇ。」ってなったら困るので、しっかり整頓しておきましょう。

具体的にすることを考える

皆さん次にやる作業で具体的にすることを考えられていますか?
おそらくほとんどの人は、簡易的に、決めていると思います。
具体的と簡易的の違いは、
簡易的
「明日はドリルとプリントやるぞ!」
具体的
「明日はドリルの、20ページから30ページをやるぞ!あと、プリントのここが苦手だから、ドリルの24ページは徹底的にやったほうがいいな。以下略」

具体的に決めることで、いざやろうってなったときに、「どこやろう?」ってならなくて済みます。また、具体的に決め始めると、どんどんやりたいことが出てくるので、一石二鳥です。
自分的にはこれが日常的にできそうなものだと思いました。

余談

今回の記事の文字数は約2500文字です!めちゃ頑張りました!
頭のアイデアを絞りながら!
多分次の記事は手抜きになることが予想されます()

最後に

この記事を見てくださった方々ありがとうございました!
もし良ければ、スキ・フォロー・コメント・マガジン追加、よろしくお願いします!
コメントには、実際にやる気が出る方法を試した感想や、この記事の内容についてどう思ったかなどを書いてくれると嬉しいです!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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かしん
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