【詩】鬼のように、修羅のように。

最近、スマホにも飽きて小説を読んだりしているのだが、まあ最近の作家ではない、純文学みたいな事を言われる人たちの小説を読んだりしている。この作家たちは文章で「鬼」または「修羅」というものを表現しようとしているのだな、という結論に至った。
僕の詩もそうでありたい。

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金欠なのでジュース代に使わせてもらいますわー

樫木佐帆の第三詩集。

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