【詩】松屋のまごころを、君に

えー、松屋が性懲りもなくペペロンチーノ牛めしなる
どっからどう見てもジャンクな
言ってしまえば年寄りキラーなブツをお出しになられたので
早速松屋にゴー!してきた

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111字
金欠なのでジュース代に使わせてもらいますわー

樫木佐帆の第三詩集。

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