シェア
女性というものは どんな境遇であれ衣食住が存分に満たされてると どんどん子供を産むものかも…
僕は他人の詩を見る時 よく目の前の食べ物とどちらが価値があるのだろうかと考える癖がある
この記事はマガジンを購入した人だけが読めます
僕は人に詩のネタになるかどうかを常に問うていて ネタにならなければ静かに脳をシャットダウ…
それは障害を見る心である
僕は人形が大好きで 大好き過ぎるがあまりに一体も人形を持っていない なんつーかアレな人形…
もし子宮に当たる部分が記憶のリセットボタンなら 僕は何回でもリセットを繰り返し 記憶の切なさというのを味わうのだろう 酷いと言われても構わない
旧ドラえもん役の大山のぶ代さんが亡くなった
頭悪くて大好きなファミチキ40%増量中キャンペーンが帰ってきて 早速、朝に出向いて買って食べ…
今日の夕飯は樫木さんの超大好物の茄子の薬味醬油漬けと山形の「だし」と刺身こんにゃくで、そ…
お盆という事で朝早くに墓参りをし 昼間はアニメ見つつぐーたら昼寝して 夕方はおかんと我が山…
えー、松屋が性懲りもなくペペロンチーノ牛めしなる どっからどう見てもジャンクな 言ってしま…
最近、スマホにも飽きて小説を読んだりしているのだが、まあ最近の作家ではない、純文学みたいな事を言われる人たちの小説を読んだりしている。この作家たちは文章で「鬼」または「修羅」というものを表現しようとしているのだな、という結論に至った。 僕の詩もそうでありたい。
