10話「カシゲスギスギとゲビンの出会いープロローグ 」
ついに、ゲビンのギャグ小説は10話になりました。
ここまで、この小説を書いてくれた毎回読んでくれた、読者の皆様には最大限の感謝を致します。
今日はこれまでお話していなかった。私とゲビンの出会いについて紹介したいと思います。
ゲビンとの出会いは、かれこれ3年前に遡ります。
私が、公園で地元の小学生に蹴られているところをゲビンが助けてくれました。
そこで、私はお礼としてゲビンを竜宮城に案内し、おもてなしをしました。
ピンクコンパニオンや飲みサー集団などを呼び、宴は大変盛り上がりました。
そして、ゲビンにはお土産として、巻物を渡しました。
私は、ゲビンに対して「必ずお家に帰るまではこの巻物を開けてはいけない。もし、お家に帰るまでこの巻物を開かなければ一つ願いがかなう」と伝えました。
こうして、ゲビンの小説を現在書いているとなるとゲビンのお願いしたことは、、、、、
ゲビンとは、今でも週一でミーティングを行っています。
フンボルトペンギンの割にはいいやつなんですよあいつ!!
これまでの物語でも、分かるように人間のように振舞っています。
私は、たまにゲビンは人間なのではないかと疑ってしまいます!!笑
これから、あと40話ゲビンのギャグ小説は続いていきますが、どうぞよろしくお願いします。
最後に、ペンギンがオットセイに襲われるシーンで終わりにしましょう。
http://tocana.jp/2014/12/post_5436_entry.html
世の中には、解明できない不思議がまだまだたくさんあります。
そう、私がゲビンの小説を書いているようにね。
では!!!次回でお会いしましょう!!