
みんなの知らない「ワレカラ研究」の世界
こんにちは。
先日は電話で注文を受け,慌てふためいていた宮本です。まだまだ修行が足りません……。
さて,この記事の題名を見て,頭の中であの曲がかかった方もいるのではないでしょうか。
ラン♫ ララン♫
ララララララララララ♫
(え,かかってないですって? マツコの知らない世界ですよ〜)
私の友人で,「これまでで一番楽しかったアルバイトは,海洋研究所の総務の仕事!」と言っていた子がいます。
なんでも,総務には物品購入の依頼が来るそうなのですが,海洋研究所というだけあって,かなり大きな網だったり大量のスライドガラスだったりと,日常生活ではお目にかからないような依頼もあったのだとか。不明点があればそれぞれの研究室まで行って内容の確認をし,どんな研究をしているのか話を聞くことができるのが楽しかったそうです。
聞いただけでワクワクするアルバイトですね〜!
「研究室」という言葉を聞くと,専門的なことをしていて,一般人にはやっている内容を理解するのがちょっと難しそう……というような印象を私はもってしまいます。もちろん興味はあるんですけどね。
だから,研究内容が一般人にも手が届きやすいように誰かが噛み砕いてくれると,その楽しさに触れることができる人が増えるのになあと思うのですが,
今回,そんな動画を作ってくれた方が!!!
お魚推し人・お魚イラストレーターのはたなかちひろさんは,「教えて!おさかな先生!」というYouTubeチャンネルを開設されています。(ときどき,仮説社に水槽を見に来てくださるんです!)
そのチャンネルで,仮説社の『われから』の著者である東北大学・大学院農学研究科 水圏植物生態学分野教授・青木優和先生を取材されています。
この動画,何がすごいかといえば……
ワレカラの研究をする様子を取材するだけでなく,
そもそもワレカラとはどんな生き物なのか,
どのような歴史があるのか,
『われから』の絵本を作った想いまで,
映像,画像,イラストなどを駆使してまとめているところ!!!
まさに,研究内容を一般人の手の届きやすいところに置いてくれている動画です!
ワレカラを採集する様子も興味深いですし,歴史紹介は分かりやすいイラスト付きだし(さすがお魚イラストレーターさん!),そしてそして,ラスト3分くらいで青木先生が語られている,かこさとしさんのコメントと本を作ることへの想いに心を打たれます。
なーんて,だいぶ内容について語りすぎてしまいました。
ぜひぜひ,動画本編をご覧ください↓