
人が集まってくる出版社で,とにかく笑顔で挨拶だけしていた日の話
こんにちは。
仮説社若葉マークの宮本です。
店舗の周りで見つけました↓


こんな子たちと共に,まだ入って2週間の私は本日もドキドキしながらお店におります。
仮説社の2階の入り口には,こんなものが貼ってあります。

《か》会社のようで広場のようで
《せ》世界に広がる仮説の輪
《つ》ついつい立ち寄る東中野
《しゃ》社員は燃えてる本作り
初めて仮説社にお邪魔して見かけたときから,ステキだなあと思って気になっていたこのフレーズ。聞いてみると,どうやら竹内名誉会長が作られたもののようです。

会社のようで,広場のようで……
まさに先週,久しぶりに土曜日に出勤した際,そんな景色を見たのです。
1階の店舗で作業をしていると,開いていたドアからどなたかがひょっこり顔を出しました。
「こんにちは〜!」
そこから,次から次へといろんな方が現れました。
・2階のスペースでコピーやら何やらの作業をされている方
・地方からこちらへ来たついでに店舗に寄ってくださったという方
・なんだか難しい顔で意見交換をされている方
・オンライン会議をされている方
私の紹介もしていただいたのですが,いろんな方が出入りしていたので,この方はさっき挨拶した方か?それとも今来られた方か?など,よく分からなくなってきてしまいました。
なので,途中からは「とにかく誰にでも笑顔で挨拶する」に方針転換!お土産なぞいただこうものなら大はしゃぎするだけの人となりました。
先日,やまねこラウンジについての記事もありましたが,
出版社として書籍や実験器具などを扱うだけでなく,仮説実験授業を通してリアルで繋がる場所があるってステキです。そして,なんだか皆さん楽しそう。
ということで,広場のような会社のような仮説社,まだ東中野の方には来たことがなかったという方も,気候のよいこの時期,ついつい足を運んでいただければと思います!
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