両手バックハンドのリストの感覚を高める

【両手バックハンドのオススメ練習法】

KASA@BREAK BACK㉑3月発売 on Instagram: "両手バックハンドのオススメ練習法🎾 この練習の意図は、「打ち方」ではなくて「目的（出力）」に意識を向けさせることです。 小脳は「運動の記憶」を保存している場所と言われていて..理屈や、頭で考えるというのは、大脳の役割。 つまり、大脳ではなく「目的（出力）」に意識を向けることで、小脳に刺激を与えるという考え方。 「どうすれば両手スライスが上手く打てるのか」「どうすればトップスピンロブが上手く打てるか」その試行錯誤が、まさに小脳への刺激になります。 #読めばテニスが強くなるテニス漫画 #kasa #kasatenis #イラスト #漫画 #manga #comic #テニス #軟式テニス #ソフトテニス #tennis #tenis #notennisnolife #ブレークバック #ブレイクバック #breakback #月刊チャンピオン #月刊少年チャンピオン #atp #wta #网球 #테니스 #टेनिस"

①両手スライスを練習

◯リストを固める感覚が身につく
◯前に押す感覚が身につく
◯オープンフェイスの感覚が身につく

②トップスピンロブを練習

◯持ち上げるリストの使い方が身につく

「持ち上げるリストの感覚」を掴んだら、それを上ではなく前方向に持っていく。

【結果】

固める感覚、持ち上げる感覚、前方向に出力する感覚、複雑な両手バックのリストワークが身につく…はずです！！

この練習の意図は、「打ち方」ではなくて「目的（出力）」に意識を向けさせることです。

小脳は「運動の記憶」を保存している場所と言われていて…理屈や、頭で考えるというのは、大脳の役割。

つまり、大脳ではなく「目的（出力）」に意識を向けることで、小脳に刺激を与えるという考え方。