2024.09.10
腰痛と脚の痛みがまたじわじわきている。
復活すんな。湿布を貼って誤魔化したいのにすっかり忘れて出社してしまった。帰宅したら即貼る。飲み薬は継続しています。
下半期も半分終わったところだがやりたいと思っていて出来ていなかったことを、昨晩書き出していた。今すぐにやれること、長期的にやっていきたいこと様々あるけれど、着手は絶対に今の方がいい。言葉にして置いた方が気持ちの入りが違うのは重々承知だが、表にしないことでのおもしろさもあるだろうから、具体例はあげずにいく。
とにかく始めるぞ、という宣言だけを見てもらいたい。
週末に向けて気合を入れている最中だが、体調面の不安が残る火曜日だ。職場でも風邪がぼんやり流行っていて、咳をしている人や発熱で休んでいる人もいるのだが該当者がマスクをしていないことが気になって仕方がない。
感染症拡大期間のマスク問題とは全く別で、咳をしているのであればマナーとしてすべきでは?と思うのだけれど、コロナを機にマスクに対する常識がズレてしまってあるべき用い方を提言すると異端扱いされてしまうのがなかなか難儀だと思う。するもしないも自由だし強要は違うと思うが、コロナやインフルエンザではないとしても風邪症状がある人間がマスクをしない、手で口元を抑えることもしないで咳をし続けている環境に疑問を持たないのが嫌すぎている。
私にある体調の不安というのは完全にヘルニアの余波とストレスにより不安定になったメンタルなのだが。左脚の痛みなかなかすぎる。負けるな。
職場にいると気持ちが沈み、帰宅するといつもの私になれるような気がする。日々その繰り返しで、もはや二重人格のような生活である。
普段の私を知ったら職場の人は本当に驚くだろうし、キャラを作って隠してたとでも思われかねない。どちらも素の私なのだけどな。キャラじゃないというのは、多分ほとんどなくて、その人を形成する要素をどの角度から見ているかによって変わる印象の中でどこを多く見ているかによるのだろうと思う。その中で一番過ごしやすい姿が「本当」であれば嬉しいなと思う。
炊き込みご飯の匂いを感じると、全て嗅ぎとってしまいたくなるのだが、今日も美味しかった。嬉しい。大きなそぼろの塊が幸せだった。
近所の惣菜屋さんのきんぴらがお肉やキクラゲも入ってて美味しかった。また買おう。ナスと茶碗蒸しのように蒸された卵焼きを豚バラで巻いたやつも美味しかった。家じゃさすがに作れない。これもまた買いたい。
週末には地元では祭りがあって、お囃子の音がずっと聞こえてきている。延々に上手にならないままで、町の顔みたいな顔をするのだけはやめてほしいな。嫌なとこ見ないために、私は町を離れています。あんなにずっと、好きだったのにね。