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防災対策なら紙の本を売り払いKindle読書に切り替えないとしぬ
未だに紙の本いっぱい
本棚においてあるのって
ただの※※でしかない。
本棚は地震で凶器になるのに
危機意識まるでなく
人災を拡大させる加害者になっている
といっても過言ではない。
地震が日本で本棚は凶器になる。
でも昔は仕方がなかった。
情報を得るには紙しかなかったからだ。
でも今は違う。
ネットに無料でたいていのことは
載っているし
本を読みたいなら電子書籍で読めばいい。
まったく場所をとらない。
ネットだと通信環境がないと
調べることはできないが
電子書籍ならダウンロードしておけば
オフラインになっても
いくらでも読めるし
どこででも読める。
地震や台風や豪雨があっても
紙の本とは違い、破損することはない。
南海トラフはもちろん
死者最大20万人とも言われる
千島海溝・日本海溝地震や
能登地震再びリスクはもちろん
関東でも大きな地震が起きる可能性もある。
地震なんて心配ないと
思われていた関西も阪神淡路大震災ほか
2018年にも大きな地震があったばかり。
それ以外でも日本にいる限り
いつどこで大きな地震が
起きてもおかしくなく
地震があると買い占め行動するのに
紙の本をたくさんおいているという
防災意識の低さ。
そんな私も2018年ぐらいまでは
紙の本大好きでたくさん本を置いていた。
でも気づいちゃったんですよ。
ここにおいてある本
読み返すことほとんどないですよねと。
読み返したとしても
数年に一回ぐらいですよねと。
そして何より読書は紙の本じゃないと
ダメだと思い込んでいただけで
Kindle読書に慣れたらめっちゃラク!
場所をとらない。
いつでもどこでも何百冊でも持ち歩ける。
いつでも読み返すことができる。
紙の本だと積ん読になりがちで
読書量が減っていたのに
Kindle読書に切り替えたら
読書ができるようになった。
最近はガイドブックも
Kindleに切り替えたら
旅の荷物が減ってラクに。
ガイドブックだけは紙でないと!
と思っていたのも思い込みだった。
防災の面からも利便性の面からも
紙の本は極力やめてKindle読書に。
紙の本でないとダメだと思い込んでいるなら
かなりの老害だと気づいた方がいい。
自然災害の人災の加害者にならないためにも。
紙の本をゼロにしろとは言わない。
紙の本がいいものもある。
でもほとんどはKindleで十分なはず。
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