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自己肯定感がどうのという洗脳にだまされないで!自己肯定感に高いも低いもない

自己肯定感が低いからできない
と思い込まされている人
わんさかいると思いますが
自己肯定感に高いも低いもないですから!

ただ「自己肯定感」というワードを生み出して
そこに低いとか高いとか
さも高低があるように思い込まされて
それをできない言い訳にしているだけ!
そんなもんないし
低いと思い込んでいるだけだし
都合のいいように言い訳に
使っているだけですから!

自己肯定感が低いって思いたい
気持ちはわからないでもないんですよ。
たとえばうちの父親と先日
トランプやったんですけど
トランプやっている3時間ぐらいの間に20回ぐらい
「おまえはやっぱりトランプは下手だな!」
って言われて、あーまたはじまったなって。

これ、子供の時にさんざん
トランプに限らずいろんなことに
「おまえはできない」連呼されたから
知らぬ間に自分はできないって
思い込まされてたんですけど
じゃあそれで自己肯定感が低いって
親のせいにするかっていったら
大きな影響はあったにせよ
大人になれば気にしないし
逆に「おまえはできない」っていうなら
できるようになって見返してやればいい
って思えばいいって気づいたわけで
でもそれが自己肯定感が高いわけでも
なんでもないわけです。

結局、自己肯定感が低いんじゃなく
自分のやる気をためされているわけで
「できない」って否定された時に
それを言い訳に使う程度の
やる気しかないってことなわけで
自己肯定感が低いんじゃなく
やる気がないだけなんですよ。

自己肯定感が低いって最高の言い訳。
単なる思い込み。
そもそも自己肯定感が高いっていうのもない。
高いとか低いとかじゃないし関係ないですから!

ドリームキラー問題もそう。
ドリームキラーがいようが
どれだけ反対され、批判されようようが
自分がやりたいと思えるかただそれだけですから!

才能とは持続する情熱。
自己肯定感うんぬんの呪縛から解き放たれて!

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