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代行天使2022.7ver(スプライト・エルフ採用)
ハリファイバーの禁止を受けて
前回までの内容はコチラです。
7月からの改定で「水晶機巧」ハリファイバーが禁止になり、「イーバ」も制限に指定されたので今日はデッキ調整しました。
私は大会に出場した事がないので、こういう考えもあるのか程度に思っていただければ幸いです。
メインデッキ(ドラグマ要素採用)
前回から「イーバ」を1枚減らし、「水晶機巧ハリファイバー」が禁止になったことで相手ターンに「TGワンダー・マジシャン」で「アーティファクト-デスサイズ」を破壊するギミックが瓦解したので、これらの採用を見送りました。
空いたスペースにドラグマ出張セット(エクレシア2枚、フルルドリス1枚、パニッシュメント1枚)を採用しました。デッキの半数近くを「転生炎獣トアルミラージ」に変換できるので、ドラグマを特殊召喚することが可能です。
エクストラデッキ
「水晶機巧ハリファイバー」が禁止になり展開力が目に見えて落ちました。
ただ「神秘の代行者アース」から墓地に「宣告者の神巫」お置いて「スプライト・エルフ」を場に残せるのでまだ戦えそうです(今まで以上に「増殖するG」や「原始生命態ニビル」のケアが必要になりそうです)。
新弾のカードに期待
手持ちのデッキを適宜調整しつつ、来月は新弾を買って「BF」と「クシャトリラ召喚獣」を組む予定なので楽しみです。最後まで読んで頂きありがとうございました!
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