久しぶりに、地元の町に出てみようかな。 お盆で実家に帰っとる、後輩連れて歩いて行ける範囲をウロウロと挨拶や地元への恩返しも兼ねて、食べたり飲んだりしてこよー。 地元の日本酒、こんな激アツな日には冷えたやつを飲めたら最高ですよ(σ*´∀`)
広島と長崎に原爆が投下された1945年8月6日と9日を、人類は忘れません。 両市は平和を世界に発信し続けます。
当たり前の明日が来るということ。 それが、どれだけスゴいことか。 戦争をしてた時代、言葉も音楽も取り上げられ自由がなかった時代。 いつも通りのこと、いつも通りに出来ていることに、慣れてちゃダメなんだ。 当たり前の毎日を感謝し、二度と手放すようなこと戦争や争い事を起こしてはいけない。守るべきもの、守りたい。 普通に生きて普通に死ぬ。 それが、どれだけスゴいことなのか。 今という時代、モノと詐欺、犯罪と自殺に溢れてないか?先人の方に申し訳ない日本へと向かって
灯籠流しまで、おりたかったけど、代わりにながしてくれるそうなので、お願いしてきました! 公園や喫茶店でも、貴重な話をたくさん聞けました。今日の広島は不思議な空間で包まれとる、雨も止んだし。 みんな平和を願ってます。戦争なんかやって余計な死を増やしたくなんかないんです。 原爆を投下したアメリカ兵だって、落としたら、こんな恐ろしいことになるなんて、知らされてもないのに戦争してたって。 あとあとから分かってきた歴史が、山のようにある。 日本とアジアの問題だって知らない