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デザイン入門 5日目(ドロップシャドウ)


昨日書ききれなかった分をどんどん書いていく!!
イラストレーターで習ったことを自分でも調べながらひたすらメモ〜!
全部詰め込もうか迷ったけど、今回はドロップシャドウだけにして、5日目は多分4個くらいに分ける。



ドロップシャドウ

ドロップシャドウとは・・・?
文字や図形に影をつけること。ボタンにもよく使うよ。

実際に影をつけてみよう!

ノーコピーライトガール


ドロップシャドウのやり方

アピアランスパネル(ウィンドウ) →fx  →スタイライズ →ドロップシャドウ

そのままだと影が濃いので、いい感じに設定してOK!

・描画モード:ドロップシャドウの描画モードを指定できる
・不透明度:ドロップシャドウ(影)の不透明度(20〜30%が目安)
・X軸・Y軸:オブジェクトからドロップシャドウ(影)の距離
 X軸が左右、Y軸が上下に移動
・ぼかし:影の端からぼかしの開始点までの距離(強めにかける)
・カラー:影の色も変えられるよ〜!

完成〜!!!

♡POINT♡
上記見本は分かりやすいように濃いめの影をつけたけど、配色の色と同化するくらいが基本。
あくまでも装飾の一部、ユーザーの目をそこに注目してしまう。また、今時はサラッと薄めの影を付けるのが主流。濃すぎる線は古い・・ダサい・・となるらしい、気をつけよう。

・とにかく影はサラッと薄めに
・オブジェクトと影の距離は近めに設定(調べたら1〜3ptの人が多い印象)


課題
ちなみにX・Y軸を0ptにすればネオン文字みたににもできるらしい。
あと、ドロップシャドウ以外にも影がつけられるみたいなので、時間がある時に試してみよう。

アピアランス気になるぞ・・・!



時間ができて気が向いたら他のぼかし方もここに追記する〜。
とりあえず終わり。

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