🪦逆・訴訟ゲーム ② ～ 訴状が届く

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🪦 RPR20220001

2023.1.12

🎙️📃◯◯簡易裁判所から書類が届いた。

封を開けると◯◯フィナンシャルからの訴状、口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状等が入っていて、１／３１に出頭せよとのことで、皮肉なことに、郵便物、転送の第１号がこれだった。こんなことになっていたんだ。。。心配してはいたけれど。

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📃訴状

👉ちなみに民事裁判では＂様＂になるらしい（＂殿＂ではなく） 👉ほんまオマエらのはようわからん

👉訴状は弁護士事務所に預けているため、追って（部分的に）掲載（2024.8.26）

👉「お金をいつまでに払え」（命令形）というようなことが書かれていた（2024.8.27）

🎙️こんなものを見るのは生まれて初めてだ。

心臓に悪い。さらにあと３社あるから、裁判が終わっているものがあれば、差し押さえ、いや、その心配はなさそうだ。特別送達とやらで来ている。これまでの郵便物は受け取れていないから、裁判は行われていないと考えられる（👉📚民事訴訟法 第１０２条 ③ 訴訟無能力者等に対する送達）。となれば、

1. まずは今日のように届いたものから順に現状と詐欺被害に遭っていることを伝えていく

2. 連絡を待ち、こちらも📚民法を勉強しつつ対策を練る

3. 何らかの和解へ持ち込む

（2023.1.12）

👉📚民法、📚民事執行法、📚民事訴訟法をざっと見渡す限り、やはり前述の通り、先方は訴えることができない、または訴えても勝ち目はないと思うのだがどうだろう？  👉「🚪お金に代えられない大切なものを救え！」プロジェクト（🚪 KYH20220001）の結果が参考になりそうだ（2023.3.10）

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✏️送達できない場合は就業先に送達できる（📚民事訴訟法 第１０３条 ② 送達場所）とのことなので、◯◯nに送達されている可能性有（2023.1.20）

✏️差し押さえ禁止財産

例によって六法はいかにも裁判屋、検察屋好みの回りくどい内容なのと、

頭の弱い奴ほど難解な表現を好む （サルトル）
（かどうか知らんけど）

この頃の私は諸事情により切羽詰まっておりましたため、ここでは自分にとって理解しやすいように（👉つまり誰にとっても）【要約】を記しています。詳細にご興味がおありの方は各法令のリンク先をご覧ください。

（2024.8.19）

（差押禁止動産）

📚民事執行法 第１３１条【要約】

衣服や生活道具など、生活に欠くことができないもの、標準的な２ヵ月分の生活費（👉恐らくこれは例えば全財産が４０万の場合、差し押さえ不可と解釈するが、どうなんだろう？）

👉その通りだった（2024.8.27）

（差押禁止動産の範囲の変更）

📚民事執行法 第１３２条【要約】

しかし、収入等の状況によっては差し押さえられる場合もある。

📚民事執行法 第１５２条

👉関係なし 👉国＆地方公共団体＂以外＂から生活を維持するために受ける継続的給付に係る債券の場合の話だった（2023.3.10）

🔨【結論】

📚民事執行法 第１３１条のこともあるので、貯金もほとんどないような場合、差し押さえはないと考えられそう。

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🎓【参考】

👉以下はあまり関係ないけど。。。とりあ

📚民事訴訟法 第９４条 期日の呼出し

📚民事訴訟法 第９７条 訴訟行為の追完

📚民事訴訟法 第１２４条 ①－３訴訟手続の中断及び受継

📚民事訴訟法 第１４６条 反訴

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訴訟無能力者

📚民事訴訟法 第１０２条 ③

👉刑事施設に収容されている者も含まれるようだ

🔗️📖P.54『2022.12.14～』
🔗️📖P.75『2023.3.8～』

リンク元コンテンツ 🔗📖「🪦逆・訴訟ゲーム ④ ～ 私が刑事施設に拘留中だという情報は全ての会社に行き渡っていると考えて間違いなさそうだ」

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