偉大なる太陽の陽
こんばんは。夕日です。
今年もあと3日。年賀状はまだ出せていない。
冬になると、毎日凝りもせず言っている言葉がある。
「太陽ってすごいよね~」
どういう状況かというと、朝8時に仕事場にいくと、室内はひんやりと冷たく、コートやマフラーをなかなか取ることができない。(暖房は9時くらいまで付けない)
晴れている日は、ブラインドを開けると室内にだんだんと太陽の陽が延びてくる。その陽に背中を当てると、じわり、じわりとまるでストーブに当たっているかのような暖かさがあるのだ。
”冬の柔らかい日差し”とか”日差しの温もり”などという生やさしい表現では不似合いな、パワーのある冬の太陽の陽。太陽ってすごい。