オナ禁生活7日目〜効果と感想
こんにちは
チョレギです。
筆者の祖母はとても優しく、可愛らしい事この上ない。そんな祖母だが、最近ボケが始まった。夜中にゴミ箱を漁り始めたり、何をしているのか夜中に部屋でどんどん音を立てたり、夜な夜な徘徊したりしている。
極め付けは、ドレッシングのギャップを開けてからフリフリするのだ。
母「ドレッシングは振ってから開けてね」
祖母「分かってるよ」
その後、ぴちゃぴちゃと振り始める。
父が横から慌てて止める。
この光景がよく起こる。
だが筆者は、そんな祖母が可愛くて仕方がないのである。
今日もよろしくお願いします。
1週間突入!
オナ禁1週間目にして、過去最大級の性浴の波が訪れた。オナ禁だけでなく、エロ禁も徹底している。しかし、漫画を読んでいたり、アニメを見ているとふとした時にたまりに溜まった欲求が溢れ返ってくる。最近ではワンピースのナミは刺激が強すぎる。漫画も禁止するべきだろうか、、、
そんなオナ禁生活を送って辛い思いもしているが、当初の予定とまた別の効果を実感して面白さも感じている。
ついに1週間!?まだ1週間と言うべきなのか。
だが、1日何度も汁遊びをしていたオナ猿が1週間我慢できたのだ。大きな進歩である。
実感している効果
髪の毛のギシギシ感が無くなる
目の開きが良くなった
時間の有効活用
めんどくさいと言う気持ちがなくなった
積極的に何かに取り組める
女の子みんな可愛く見える。
こんなところかな?
2のおかげか、自分が少し格好良くなった気がしている。ずっと自分の顔を見てきた筆者だからこそ気付いた変化だと思うが、モチベーションとしては充分である。何度も鏡を見てしまう。キモいのは重々承知だ。
4〜6は想定していなかった。
調べてみたら4.5に関してはそんな効果もあるらしい。
昨日書いたが、人は動物である。
子孫を残そうとすることを本能的に擦り込まれている。オナニーをする事で無意識に子孫を残すと言う目標を、達成したと勘違いしてしまっている。
精子と言う膨大なエネルギーを放出し、疲弊している肉体に追い打ちをかけるかの如く、目標を達成したと錯覚した脳は気力を失う。
本来、目標達成のためには努力が欠かせない。
努力の対価として報酬を得るのだ。
何の努力も無しに子孫繁栄出来るわけがないのである。
しかし、オナニーは人間を錯覚させる。
この射精をなくす事で、動物としての本能を成すための行動が出来るようになる。エネルギーを無駄に放出せず、本当にやるべき事に精を出すことが出来るのだ。
6に関してはネットでは出てこなかったが、欲求が溜まりに溜まって誰でも良くなっているのだろう。むしろ好都合だ。周りがどう思おうが、自分が可愛いと思えることが大切だ。
この調子で続けて行く。
脱非モテには、長い道のりだが俺はやりきる!
モテるまで!
ここまで読んでくれてありがとうございます。
ではまた明日