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1/12 「これから描くローカルな暮らしと、母への『ごめんね』」
「Apple Payで!」と言ったら「アップルティー」を用意された今日だった。
珍しく洗濯機の蓋がしまっていて、ZABOONと書いてあった。ザブーン。水だから?波乗りザブーン🌊
日々の振り返り
🙆♀️ 記事を読む、アウトプット(要約)
News Breakは、地域ニュースに特化したアプリ。ローカルコンテンツのクリエイターを支援する。特にAIを元に、ユーザーが最も興味を持っている話題と位置情報をもとに、ニュースを配信。「地方ニュースビジネスが直面しているより広範な経済的課題」があるらしく、これによるアプローチがうまく行っているらしい。2021年最初のユニコーン企業になるという宣言もあり👀
Twitterを見ていたらたまたま出会った記事!とても良い。私もいろんなローカル地域へいきたいし、ローカルな場所を転々としながら仕事をしたい気持ちがあるので、こんな生活をしてみたいな。
私がミニマリストだったら、昨日のnoteでも少し触れたunitoとHafH、もしくは、unitoとAddressを組み合わせたら、心が豊かになるかもしれない。洋服もサブスク契約にしたら、片付けの手間も減るかな(unitoは部屋をあける際に、荷物をすっからかんにしないといけないので)
話が逸れるけど、住宅サービスに保険サービスが付帯されているかは結構肝だと聞いたことがあって、せっかくローカル・旅に興味があるなら、そこらへんの知識も身に付けたいところ。
3サービスの比較や、誰を助けているかについても、土日にゆっくり考察したい。
🙆♀️ 汚れたら拭く、出したらしまう
乳液をしまい忘れていて、注意されたけど、気付いたらきちんと動いているから良いでしょう。
🙆♀️ 晴れの日は毎日日中に歩き、写真
特に気付いたものがなくて、停止線を撮ってみた(笑)
その他
私の会社では、個々人に「ミッション」が渡されて、そのミッションの達成度合いで半年間のお給料が変わる。
1月。新しい期が始まり、新しいミッションが言い渡され、今読み進めている『企業の成長戦略が10時間でわかる本』を元に、なぜこのミッションなのかをブレイクダウンしてみた。(「アウトプット(実践)」がマルになったよと言いたい)
ただ、遠回りしている感じがあるので改める。まずは上司のミッションを理解するところから。
母親の気持ちがわかるようになった「これまでごめんね」
お母さんの気持ちがちょっぴりわかるようになってきて、恥ずかしい。
ご飯を食べる量が「一人前」より遥かに少ない人のために(というか、少しでもご飯を食べてもらうために)、考えて、量を少なめに盛り付ける。
そして、「少なめにしたよー!」と声をかけると、「これでも多いくらい」と言われてしまう。ただの空想なのだけど、聞いていて少し悲しかったな。
私も中高時代は、ダイエットのために食事量を1人前よりかは少なくするときがあって、お母さんが泣く泣く量を少なめにしてくれていたのに、ため息をついて「多すぎ」と言ったことが何回もある。
その度に怒られたけど、悲しいよね。ごめんね。
こういうときは「ありがとうー!頑張って食べてみる」か、「ありがとうー!でもあともう二口だけ減らしてもいい?」と聞くのが良いのだろうか。
今日、「ごめんね」と言いたいこと
いつも夜ご飯を17時に食べるおばあちゃんが、つい先日、私が仕事を終わるまで待ってくれていた。夜20:30。
「申し訳ない」と思って、仕事を19:30に切り上げたのだけど、母も祖母もご飯を食べ終わっていた。
みんなが先にご飯を食べて、ごちそうさまをしていること自体には特に何の感情もないのだけど、みんなスマホをしたり、食卓近くのソファーでTVをm見ているのに、食べたお皿が食卓に置いてあるのがちょっとだけ気になった。ほんのちょっとね。
ふざけて、「あーっ!下げてなーい」と自分のご飯を片手に言ったら、こう言われた。
「一人で食べるの可哀想かなと思って、せめて空いたお皿だけでも残しておこうかと思ったの」
あー、考えてくれたのね。汲み取らずに、その配慮を否定するような言葉を出しちゃってごめんね。
指摘するのではなく、もっとポジティブに物事を捉えて口にだそう。