見出し画像

人生のメモ

  • 幸せをシェアできる人と、悲しみに寄り添ってくれる人。どちらも大切だと思う。

  • 悲しみを聞いてくれる人との関係がヘルシーでない場合、それは搾取か共依存になるのだと思う。

  • 悲しみを分かち合う仲で、切磋琢磨し双方の背中を追っかけられるような関係であれば、私たちは幸せなんだと思う。

  • おやすみプンプンは名作だ

  • 人は12時間働き10時間分の給料しか貰えなかった場合、かなり悲しいし怒る。そういうことを関係性の中でも考えられたらと思う。家族だろうとどんな関係性でも、自分は12時間働いてるのに向こうの提供が10時間だなと思うと、スパッと10時間労働に切り替えるべきだと思う。例えば私はこんなに尽くして、こんなに家族のために、期待に応えるために、etcetcやっているのに何もしてくれない、応援してくれない、とかだとスパッと10時間労働に切り替えた方がいいのではないだろうか。あるいは、私も向こうの期待に応えてないし、向こう側が私を邪険に扱おうとウィンウィンですなと思えたらお互いが10時間労働で納得しているということなのだと思う。本当にしたいのは、この為ならば死んでもいいと思えることに12時間をかけることなのだと思う。無給でも無休でも幸せなことに。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?