フルーツで人体実験!中野瑞樹先生から感じたこと
果実食実験として、10年間水分も全て果実からの生活を続けているという
信じられない方の講演会に参加してきました。
何を感じたか
覚悟が違う!!
フルーツを肯定的に立証して行こうと、生きて行くこれからの食を全て果実食にするという覚悟
マネしようとは思えなかったし、何かで自分がそこまで出来るのか考えてはみたけれど、とても出来そうには思えない
こういう人が、それぞれの業界にどれだけいるのか
僕はお花の需要を伸ばしたいと考えていても、何をどこまでやり切れるのか
覚悟が違うと感じた
その上で、もっと出来ることがまだまだあるとも感じれた。
まだまだ出来ることがある。
自分自身も、今パンを焼いて見たり、フルーツカッティングを習ったり、紅茶を嗜んでみたり
お花で学んで来たことが、どれだけ人生観を豊かに出来ることに繋げられるのか
僕なりの人体実験をしているところはある。
自分が作るブーケが、お花がキレイだと言ってもらえるようになってから
色々な新しいことにチャレンジすること、学ぶことが楽しくなった。
何かひとつ、苦手だった何かひとつを、自分の得意と感じれることが出来たら、その先に自分が苦手だと思うことをどう感じて取り組めるのか
「お花はセンスだよねぇ」って多くの人たちが言う
多くの人たちが、そこは正しい情報だと感じて生きている
間違いとは思わない
ただ、センスって誰がどこで有るとか無いとか
どう決めたのか
果糖が健康に良くない
フルーツの摂取しすぎるのは、良くない
果糖が健康に良くない
フルーツの摂取しすぎるのは良くないというメディアが流す情報と
真っ向からぶつかって、人体実験を通して立証していこうとしている
生きていく中で絶対必要な食を、フルーツに捧げて人体実験して生きる中野瑞樹先生が立証して行こうとしていること
人類の進化においても、貴重な標本になると話しもしてました
中野瑞樹先生の講演の内容に
次元が違うなぁって
だからこそ、感化もされて
僕はお花はセンスが全てではない
センスが無いと感じる人こそ、お花を楽しんで欲しい!!
そこに、もっとぶつかって行きたいとやっているなぁって
センスがないと感じて生きていた、今も生きている自分が、沢山の師匠たちに学んだおかげで、お花に触れるのが楽しいと思えるようになれた。
そのおかげで、色んなことに楽しめる自分になれている
全く、お花に興味が無い方々が、お花に触れる楽しさを知った先に広がる価値観、人生観の変化
そんな研究をしたいと、フラワーレッスンを広げようとしている
もっと、興味が無かった方々に
手軽にお花を
一歩ずつ
一歩ずつ
やってみます
改めてそう感じましたねぇ
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