張り替えた弦の音程が合わなかった話
こんにちは!
仮免許です。
投稿は久しぶりになりますが、ギターは毎日続けています。
先日、弦を交換したときに問題が発生したので記事にしようと思います。
開封時点で軽くサビかけているような弦にあたったことは何度かあるのですが、今回は初めての経験でした。
もちろん、特定のメーカーを批判するような目的の記事ではありません。
(後述しますが、私の方に問題があった可能性もあります)
オクターブピッチが合わない!
ギターを再開してから色々な弦を試してみましたが、ここしばらくは誰もが一度は使用したことがあるのではないかというメーカーの弦を続けて使用しています。
弦の交換後は一応オクターブピッチの確認を行うのですが、同じ種類の弦を張る場合はオクターブピッチが大きくずれることはないので、気になった時に微調整を行う程度でした。
それが、今回は4弦のオクターブピッチがビックリするくらいずれたのです。
もちろん、この状態でまともな演奏はできません。
試しに6弦ルートのオクターブ奏法などで演奏してみましたが、笑えるレベルで気持ち悪い音が鳴りました🥶
この時点でのブリッジサドルの状態はこんな感じです↓
これを、4弦のオクターブピッチが合うまでサドルをずらしていったら下のようになりました↓
ブリッジの見た目はおかしいですが、これで演奏できるようになったかなと思いました。
オクターブピッチが合えば演奏が出来る…そんなことはなかった😥
「トラブルはあったけど、調整したから練習しよう」と思い、音を鳴らしたその時です。
「うゎ、やっぱりダメだ。気持ち悪い」
開放弦と12フレットの音は合っているのに、その間の音が随分フラットしていました。
特に、5~7フレットあたりが大きくずれます。
パワーコードを鳴らしただけで気持ち悪くなる非常事態です。
「え、ネックが波打った?それで、4弦だけ音が合わなくなった?」など、ギターがおかしくなったのではないかと心配しました。
ただ、「弦を交換するまでは何も気になることがなかったのに、急にダメになることなんてあるんだろうか」と考えて、やっと「弦の方に問題があるんじゃないか?」と気づきました。
張りたての弦をすぐに交換
今回、問題が発生したのは4弦だけなので、そこだけ張り替えればよかったのですが、いつもの癖で全部交換してしまいました😅
結果、いつも通りの状態に戻り、パワーコードやオクターブ奏法、その他のコードなどもキレイに響くようになりました。
ブリッジサドルも↓こんな感じになりました。
音が合わなかった原因(憶測)
弦の張り替えでチューニングが合うようになったので、ギター側には原因がないものとして考えると、やはり弦の方に問題があったのだと思います。
弦が、各フレット毎にきれいに半音ずつ変化していくためには、その太さや密度が均一である必要があるはずです。
今回合わなかったのは4弦なので、いわゆる「巻き弦」の方です。
その芯線部分の太さにばらつきがあったか、巻き線の巻き具合にばらつきがあったか…
製品として販売された時点で不良だった可能性も考えられますが、弦を張った後に伸ばす作業をした際に均一に伸ばせず、そこでばらつきが発生した可能性もあると思います。
私は、指で引っ張ったりチョーキングで伸ばしたりせず、ストレッチャという道具を使用して張りたての弦を伸ばしていますが、力をかけすぎてしまったのかもしれません。
説明にも、「あまり引き上げすぎないように」という旨が記載されていたと思います。
これまでと同じ弦を張った時にオクターブピッチが大きくずれたら、弦の問題も疑ってみる🤔
今回の記事で伝えたいことは、これに尽きます。
オクターブピッチが合わない場合は、ブリッジサドルの位置やネックの反りを疑ってしまっていたのですが、弦が原因になることもあるんだと知ることができました。
この記事が、あなたにとって何か参考になれば幸いです。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします🙇