2020.5.19 夢の記憶
雨上がり、チャリで豆腐屋の前に差し掛かる。
店の前でたばこを吸ってる色白マッシュの綺麗な顔立ちの男の子。
次の瞬間、たばこを持っていた手に火が燃え移り、火柱が上がる。手をじっと見つめて動じない男の子。
別日、研究所のような避難所のような施設で二段ベッドの周りに親族一同が会しており、そこには豆腐屋の男の子が居た。
彼の名は俊太郎というらしく、みんなにしゅんちゃんと呼ばれていた。
しゅんちゃんは地球上の生物ではなく、自分の形態を様々な形に変えることができ、超能力のようなもの