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実験進捗🧪:実現可能性検証開始!

先週実験の実現可能性を現地で検証を行ったので、進捗を共有します◎

今回は、ウェルネス効果を狙うエクササイズは、グラスによる映像体験により、簡易的にその場にいる感覚を付与することで体感を増強できるか?について体当たり実験をしてみました😎

①スリープテック✖️グラスでウェルビーイング
睡眠をとる時間が足りなかったので、まずは入眠前のクライオセラピー(元々、スポーツや美容の分野で用いられており、アイスバスと呼ばれる局所の急速な冷却をする治療方法)中のストレスを、グラスを着用し測定。

クライオバスに入り常夏動画や暖炉見るとどんな変化があるかなど試行錯誤中です!

アイシングの効果増進を狙い、今回はT1グラスで以下の氷河ツアーを視聴しながらアイシング!

主観では、アイシング中の足がよりキンキンに冷却された感じで辛かった・・・・・・ 

尚、測定に使った感情推定ウェアラブルはこちらです!
Upmood は、HRV、BPM、ストレス レベル、感情状態などの生体認証データを非侵襲的に収集し、感情推定を行うスマートウォッチです。
今回はUpmoodバンド×T1の着用にて、アイシング中のストレス計測を実施しました。測定データの分析結果は、別途報告します♪

②低酸素運動✖️グラスでウェルビーイング
ウェルネスクリニックでは、ダイキン社の低酸素システムにより、短時間で高い運動効果が得られる「高地空間」でのトレーニング環境を再現した「低酸素ルーム」を導入。こちらで仮想的に富士山の風景を再現しながら、バイクエクササイズができるので、実際に富士山の5合目の動画を再生しながら、感情測定を行いました。
こちらは動画選びがうまくいかなったので、動画とエクササイズの相性に関する考察を、改めてレポートしたいと思います!

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