【城ドラ】大型裏無しマンによる！選出全キャラ評価～大型編～【城とドラゴン】

2024年9月8日 14:57

「noteに城ドラ攻略記事が無い！！！！！」
当然大型評価についてのまともなテキストデータも存在していません(当社比)。ここは主の力で万物を生み出していくことにします。ゆるっと行きましょうね、ゆるっと。~~６０００文字書いた下書きが消えたのは内緒。~~

[注意点]
※大型裏無しマンから見たソロサブ引き時評価です。主はサンダードラゴンを使っていました。サンドラバイアス、入ってます。先出しも後出しも行ける５コス進撃大型の評価が高い自覚があります。７コスの評価低めです。マルチとかアビ３とかは考えてません。
※コメントが無い場合は基本的にフルステ金バッジ持ちの性能だと思ってもらって構いません。激レア、スキル１１、揃ってます。防御はちょくちょく抜いていますが、あまり関係ないです。
※主が35フルまで育成して実際にリーグで使ったことがあるキャラ達が対象です。40は、むり。
※このゲームは【①バランス調整②新キャラ追加③キャラグラ】と月に三度も環境が変わるタイミングが存在するので、〈2024/9/8〉時点の評価であることを御了承ください。初心者の君はこんな記事見てないで大型二固定にして中型育成を進めた方がいいです。
※ABCDEの5段階で評価しています。

それでは元気に、行ってみよう！

A。つよい。

サンダードラゴン

・高ステータス、6マス射程、雷槍による長大な攻撃範囲、迎撃特有の横殴り、スキル時のダメージカット、そして一応の対空と隙の無い性能を誇る。コツはとにかく射程を取ること。壁を張ってでも体力を残したい。先出しする場合は引き気味で切りたい。高火力重ね貫通の大技系スキル持ちでは無いので足下は弱め。雷槍によるコスト回収性能は高いが冷静に剣士で割られると大型戦の強さが半減するので敵陣に雷槍を置く際は慎重に行いたい。雷槍の火力が重複することや自中型への雷槍重ねなど覚えておくと得な無数のテクニックが存在する。最悪サタンも砦ハメで倒せる。最大の弱点は７コスなので他ドラゴンを同時に引いた時に重いかつゼウスのアンチが一貫すること。対空性能の薄さも気になる。今回主はリーダーで使っていたがサブ引きでも無類の強さ。

グリドラガール

・ご存じ最新のぶっ壊れガール。新しいガールは強い。コツは３吸いを狙って出すこと。剣士やオブジェクト相手だと１吸いにしかならないので注意。可能な限り相手大型への後出しを狙っていきたい。斜め射程が無いので範囲処理能力に欠ける部分がある。地上時は射程が4マスしかないことも覚えておいた方が良い。歩いている間に削られがち。単純に目の前の問題を解決する能力が高い且つ対策キャラが居なかった場合詰みの状況を作れる可能性があるので積極的にピックしていきたい。とあるキャラのフレーム争いのために資材を全ベットしたのでスキル１１・ガチEX・４０フルという正気とは思えないステータスに仕上がっている。

クラーケンガール

・後出しも先出しも強く、申し訳程度の対空まで持っている万能進撃大型。個人的には不利相性持ちがほぼ居ないのも高評価。ケツ当てが無いので流してもそこそこ戦えるのも偉い。大きな声で触れる部分が無いぐらい纏まった性能をしている。跳んだ際に判定が外れるので注意。同じ理由でスキル中にスルーしてしまうメタガの処理には不向き。

サイクロスケルトン

・倒しても復活するとかいう最早よく分からないイカレ性能キャラ。影を潜めているが普通にぶっ壊れていると思う。復活後の骨の耐久力も相まってポン出しでも中々の粘り性能を持つ。相手大型に直当てした場合も相当強い。実際相手からサイスケが出てきた試合の勝利は低いはず。グリガが出て来る環境において対空が無いのが大きな弱点だが、補って余りある強さである。

サタンガール

・ステータスが高く、先出しも後出しも強い。対空が無い点が気がかりだが、地上戦でのお手軽な強さは頼りになる。ケツ当てがあるので流しは推奨しない。スキルは攻防一体なので序盤で撃たないとそこそこ苦しくなる。スキル１１無し・銀バッジでこの性能なのでかなり偉い。

B。つよめ。

ゴーレムガール

・対空・重ね対策スキル・斜め/後ろ殴りとできないことがほぼ無いオールラウンダー系迎撃大型。可能な限り一方的に殴れる位置からの後出しを狙いたいが、先出しする際は引き気味で大量のコスト勝ちを狙いたいところ。レドラやゴーレム、ヒュドラなどに対して斜めから一方を取れる、所謂「斜めが広いタイプの迎撃大型」。覚えておくとお得。

スタードラゴン

・スキルの火力と範囲が鬼。コツは星の子が三つ溜まる場所に召喚してあげること。キボシの攻撃範囲アップがかなり偉い。先出しする際は相手に斜め射程持ちのキャラが居ないことを確認してからにしたい。ポン出ししたところを爆むすなどに殴られるだけでかなり苦しくなる。スキルは基本的に相手大型に対してのみ撃ち込む。相手大型のスキルを躱せるタイミングでのリュウセイは基本テクニック。下方修正により後方へのスキル範囲がかなり短くなったので留意したい。ガチャ完凸ならもっと強そう。

トレント

・裏技がかなり好み。オークの下位互換とも言われるが。ダメージが出ることによりキャラ数をカバーできるのが良い。~~森友の~~モリハトモダチのカウンター射程は５なので覚えておくとお得。素の性能も、後出しで大抵の前張り大型を処理できる。射程５マス大型を砦裏から殴ることができないのが最近の不満。端出しするとスキル時木が集中して火力が増すが気にしすぎてもよくない。

C。つかえる。

ピクシードラゴン

・最近絶妙にステ不足を感じるが、対空巻き込み斜め攻撃持ち６マス射程大型は偉い。コツは巻き込みを含んだ射程を活かすこと、とにかくスキルを撃った状態で前線に到達できるようにすること。妖精のダメージカットが無いとかなり脆弱。正直使いこなせている気がしない。

ロボガール

・可能な限り中型戦でのコスト勝ちを狙っていきたいキャラ。敵中型がスキル範囲に入る直前で進撃に切り替え、最大火力のスキルを撃った後に再び迎撃状態に戻すのが基本テクニック。体力を残して大型戦に臨みたいので、妥協せずに壁を置いていきたいと考えている。中型を壁にして削られるパターンも存在するので相手の手札次第な部分は大きい。ロボットなどが出てきても落ち着いて軸をずらした状態で進撃に切り変えられるかを狙っていきたい。進撃時の斜め射程は皆無なので、支援系のキャラに対して切り替えを行う際は注意するべし。四砦時に浮いた位置で止まっていると敵迎撃大型に刺されがち。無限の探究が可能であり、正直自分も使い込みが浅いと感じている。

アークエンジェル

・後出しすれば大抵の前張り大型を処理することが可能。地空同時攻撃持ちなのが最大の長所。スキルの横範囲がかなり広いので敵中型から置いての大型への巻き込みなどが可能。スキル依存キャラなので稀に爆死する。金バッジが欲しい。正直使いこなせている気はしない。ケツ当てがあるので流れると弱い。回復を行っている時が一番弱いので絶対に相手キャラを殴れる位置に召喚することが最大のコツ。この状態は本当に弱い。

ヴィーナス

・後出しでほぼ全ての大型を倒すことが可能。射程８マスが偉い。基本的に砦裏から置くことになるが、稀に砦前に置くのが正解なパターンもあるので覚えておくとお得。一応斜め当てが存在するが、使う機会はほぼ無い。敵大型へのアンチピック性能が高いのでキャラグラ次第では評価が上がると思われる。最初期から使っているものの、何故か銀バッジ。

レッドドラゴン

・ガチスキル実装により日の目を浴びた最古参系７コスドラゴン。サンドラとの同時引きは苦しいが、対進撃大型への安定感が好み。大活躍できるかはガチスキルを撃てるかに依るのでお祈りしながら召喚するべし。召喚時のシャクネツでしっかりコスト勝ちすること、迎撃の横入り性能を活かした戦い方をすること等がコツ。４０は、無理です。

D。よわめ。

リリス

・特筆すべきは斜め射程。ウィッチや爆むすより一マス短いという絶妙に貧弱な射角を持つ。最近の上方修正でグリガにやや強く出られるようになったのが偉い。壁を張らないと死ぬのは変わらないので注意。地空同時攻撃持ちだがホワドラやバルーンに対して置くのは厳禁。普通に〇ぬ。スキル依存キャラなので使用者をポカポカさせがち。ケツ当てがあるので斜め入りの位置で悩んだら砦側のラインに置いてあげたい。主の更新チャレンジはこの女の射角をミスって終わったので使いこなしてやろうと燃えている。尚銀バッジ。

バフォメット

・地空同時攻撃持ちの迎撃キャラが再召喚できるのは偉いのだが、如何せんステータスが足りない。重複1激レア0では吹けば消し飛ぶレベル。コツは二体目の後出し召喚を狙うこと、敵がバフォを倒しに来たら爆速で逃げること。反応速度が大切。魔法陣内に子ヤギを召喚しても移動できないので注意。再召喚時に確定でスキルを撃つので覚えておくとお得。そこそこスキル範囲が広いので、後方に逃げる際は中央に置きたい。自分の知らないテクニックがまだまだ無数に存在すると思われる。

ホワドラガール

・射程８マスの安定遠距離ガールだったはずだが、最近はステ不足が気になる。コツは足を引くこと。足持ちかつ四砦で三砦まで取れた場合はコスト勝ちできるタイミングでの相手砦への即出しを推奨している。大抵の遠距離大型に言えることだが、大型の砦ハメは積極的に狙っていきたい。サイクロ、サイスケ、スタドラ、ブラドラ、ノーム、サタン、クイン、ロボ、マクロス、パピヨン、天狗、サイガ、グリドラ、ピクシー、地上時のグリガ等の大型がハマると思われる。上記のハメはアーチャーのものなので表記漏れや実はハマらない、なんてことがあるかもしれないのでその際はコメントで教えてほしい。グリガに後出しする際は最大射程で置くとグリガのスキル範囲外から殴れるので可能な限り壁を挟みたい。というか寄られると〇ぬ。対空射程が７マスなので気を付けたい。

ブラックドラゴン

・最近物足りない系７コス進撃ドラゴン。単純なステ不足を感じる。召喚時の火柱でキャラが飛ばない時があるのが不満。スキル依存なので上振れると強いが、逆に下振れは悲惨。一発撃てば良い。スキル発生保証があるので死に際に撃った時のお得感がすごい。金バッジが欲しい。

ホワイトドラゴン

・飛んでるだけで偉い。アンチピック性能が高いのが最大の特徴。コツは斜め入りを狙っていくこと。索敵がレドラやサンドラほど広くないので端へ行ってくれないことはよくある。サンドラを使っているから評価が低い節がある。実際はもう少し強そう。相手からアーチャーが出てきたときは城前に置こう。

ブラドラガール

・今熱いとされているねむねむ系ガール。重複無し激レアフルという歪なガチャ状況だが、ソロでの強さは未知数。デスやトレガへのアンチピックが可能なのではないかと睨んでいる。スキル範囲がかなり広く、前線に到達してもそこそこ戦えるという珍しい性能を持つ。足を引くのが最大のコツ。三砦で砦不利になると詰みが発生する。ケツ当てが存在するので可能な限り相手砦正面へ向けて切りたい。砦周辺へ向けてぐキャラを蒔いた状態で出せばそこそこのコスト勝ちを見込める。通常攻撃の射角がかなり広いもののどこで使うのかは不明。対空の薄さや強みを出せるラインが限定的なこともあってあまりピックしていないのが現状。使い込みが浅く、重複の少なさも気になる。自分の感覚を信じていけ。

デス

・少し前に下方が来て落ち着いた節がある旧キャラ大型。激レアは0。ブラガ同様、単一ラインでしか戦えないことが弱点。スキル範囲はブラガ以上に狭い。このキャラも足を引くのが使うコツだと思われる。グリガに対してアンチを持っているのが偉い。ミニデスを二体以上生成できるタイミングで召喚してあげたい。世間的な評価はもっと高そうだが、己を信じてのD評価。使いこなせている気はしない。

E.よわい。

ドラゴン武リーダー

・砦周りでしか戦えないうえに対空が無いというのが使いづらい。スキル範囲の広さや砦を削る性能は偉いのだが目の前の問題を解決する能力に疑問がある。スキル依存なので下振れた時に負けがち。もっとポン出ししていった方が強いのだろうか。コツは敵砦へ向けて召喚することだと思っているが、使いこなせている気はしない。今のところ４０フルにする気も無い。

皇獣ガオウダーク

・非常に扱いづらい。キメラ型迎撃大型なのに後ろ索敵が狭く、スキル依存。それでいてかなり脆い。攻防一体型のスキルなので撃ってくれないとかなり苦しくなる。コツは大型に対して一方的に殴れる位置を狙うこと。妥協するとその脆さで消し飛ばされる。斜めが広い迎撃大型であることを覚えておくとお得。スキルで判定が外れるので壁置きは必須事項。メタガのすり抜けもケアが必要。猛者の動画を見て研究しようと思っている。

メタドラガール

・非常に扱いづらい。斜め攻撃に弱いのに自分から敵陣に突っ込んでいくので困る。相手砦へ向けて置きたいが、スキル発動率が不安定なのでポン出しも怖い。敵中型の群れにたいしてコスト勝ちを狙う手法も弱い。コツは６マス射程を活かして戦うこと、スキルの斜め範囲を活かした連れ去りを狙っていくこと。大型に対して後出しする時は周囲の中型からスキルを狙っていきたい。使いこなせているかというと怪しい。

ブルドラガールズ

・目の前の問題を解決する能力が低い。敵大型を倒し切れない。先出ししてコスト勝ちを狙うタイプのキャラであることは理解しているのだが、その役割を果たせるかもスキル発動率次第。アンチピック性能も信用できるほどのものでは無い。コツは足を引くことだと思われる。使いこなせている気はしないが、それ以上に素の性能が追い付いていない印象。

バルーンガール

・魂のお前。主のお気に入りキャラ。ちょっと対空が居るだけで死ぬ。大型の処理性能は無いに等しい。当然壁にはならない。安定感絶無。それでも好き。コツは処理に困るキャラが二体以上流れてきたら自砦以外のラインから先出ししていくこと。できる限り自陣の敵キャラを処理するイメージで召喚した方が良い。敵陣に入ると簡単に処理される。足を引くことも大切。砦不利で最後に余っても弱い。砦有利時は相手の手札次第で端に流すパターンも存在するので覚えておきたい。重複は３。激レア１。特にこれ以上投資する気は無い。でも好き。

トレントガール

・かつては鬼の詰ませ性能を誇ったが、それもスタドラ登場までの話。デスやブラガ、金太郎の増加も向かい風。コツは足を引くこと。三砦で砦不利だと(ry。四砦なら即出しして詰ませ展開を狙っていきたい。ちょっと処理が苦しい自陣の敵キャラから召喚して原木を増やして敵砦前に到着させるイメージ。敵砦前のみでなく周辺にもキャラを流して、対応してきたキャラにトレガのタゲを取らせて前進させないようにしてあげたい。安定感は皆無と言っていい。重複は３で激レアは無し。

レッドラガール
・非常に扱いづらい。ひたすらに脆く、スキル発動率も不安定。コツは大型戦の後出しに使うこと、周囲の中型からスキルを撃たせて青い炎を狙っていくこと。特に使いこなせている気はしないが、それはそれとして全く信用が無い。

ミノガール

・環境に着いていけていない。砦に依存するのも気になるが、単純にステータスが足りていないように感じる。多軸の自陣敵キャラを処理しつつ更にキャラを流してコスト勝ちを狙っていきたい。取り敢えずキャラを流すことが大切。敵大型に対して置く時は軸をずらすことが必須。斧の戻り際が最もヒット数が多いので狙っていきたい。

サイクロガール

・寄りも斜め射程も皆無且つ耐久も紙。ホワガより柔らかい。そしてスキル依存なので下振れで終戦する。コツは七マス射程を活かすこと。相手大型への後出し、可能ならば砦ハメを狙っていきたい。四砦の時は先出しも択に入って来るので覚えておいた方が良い。最大射程を取っての圧は中々のもの。重複は３、激レアは２。銀バッジ。

大天狗

・アンチピック用キャラ。アンチ以外のキャラが出てきた時の不安定さが厳しい。スキル依存なので下振れでアンチにも負ける。コツは６マス射程を活かすこと、スキル範囲の広さを利用した召喚を意識すること。中型からスキルを狙うことや砦が近い時に積極的にコスト勝ちを狙うことが大切になって来る。スキルを考えると中央寄りに召喚したいが、寄りが無いので妥協は許されない。先出しすると負ける。砦配置も含め、総じて安定感に欠ける性能。キャラグラ次第で評価が変動するものの、今期は裏グリガの相手を覚えておいてピックする以外の使い道は無い。

クイーンビー

・射程、ステータス、対空性能、どこを取っても弱い。砦不利で裏に流されると楽々ハメられて負ける。スキル依存なので下振れると負ける。コツは大型二体を狙えるラインで後出しすること。処理が厳しい中型が多数自陣に流れてきた時は受けで切るパターンも存在するので覚えておくとお得。使いこなせているかというと怪しい。

サタン

・何を隠そう金フレーム持ちの相棒。誇り。それはそれとして弱い。ひたすらにスキル依存なので０発退場で試合に負ける。昨日サブ引きのカニ一体に負けた。コツは召喚してしまったのならばひたすらに砦を狙うこと。砦の端を殴るラインに召喚してスキルで砦前を空けさせる動きが基本になる。砦周辺のラインにキャラを流しておいてのキャラ勝ち/コスト勝ちも狙っていきたい。天狗やゼウスと比べると自分で展開を作れる分使いやすい印象。斜めの寄りがあるのも偉い。トレガやリリス、イカ・トレントなどは引き寄せづらく、アクエンやクインに至っては完全無効なので暗記は必須。

ブルードラゴン

・上方修正によりかなり使いやすくなったと思われる。しかし微妙。シンプルなステータス不足を感じる。7コスは重い。天狗やゼウス、ポセイドーンなど~~無駄に~~アンチが多いのも不満。コツは相手大型に対しての後出しで切ること。召喚時の水流のダメージが大きく、防御が低い大型はこれでかなり削れる。

ゼウス

・ステータスが低く、それでいてスキル依存。不安定の化身。先出しすると基本負ける。コツは敵大型に直接当てるのではなく中型からイカヅチを狙っていくこと。誰が言ったか「ゼウスは遠距離キャラ」。スキル範囲はかなり広いので開幕の３コスブッパに対してもそこそこ有効。撃てば。斜めの攻撃範囲があるのでレドラ等のキャラに対しては狙っていきたい。対レドラ以外の使い道は知らないので誰か教えてほしい。アンチピック性能が優秀なキャラだが今は要らない。次の周年ドラゴンを待とう。

キメラ

・本当に弱い。短射程で重ね貫通スキルが無いのが苦しい。敵陣付近に置くと基本負ける。コツは自陣深くに召喚すること。大型戦も速攻の差し込みより自陣で一方的に殴れる位置での処理の方が安定する。その場合でもできる限り後方の中央寄りに召喚した方が良い。なんなら城前が一番強い。引いてしまったらドローを狙うべきだと考えている。しかし弱い。心の底から補欠に入れたい。当然の３５フル。

サイクロプス

・敵進撃大型を倒す性能は高いが、それだけ。しかもスキル依存。当然中型戦はできないし処理も容易い。全く安定しない。撃たなければ負ける。アンチピックしていってもサポートを入れられると当然のように負けて来る。コツはできる限り自陣で勝負すること。勿論３５フル。

～完全体補欠の方々～

グリーンドラゴン

・７コスの性能とは思えない弱さ。中型処理・遠距離潰し・大型タイマン、全てにおいて不足。辛うじて対空性能がそこそこ高いが、それもスキル依存。サンドラリーダーで使う道は存在していなかった。コツはスキル時周囲位にキャラが存在する状態をキープすること。最大三体までバフを受けることが可能であり、一体につき一秒弱スキルタイムが短縮される。これは後出しでも有効なので裏剣を出すことでも加速させることができる。銀バッジ。

キメラガール

・選出安定という直観に反して使いにくさが大きく勝った。まずフルパワーに持っていけない。到達しても咆哮前に処理される。コツは中型から強化していって大型と戦わせること、自陣深めから召喚すること。敵陣付近での差し込みは非常に弱い。使いこなせているかというと全くそんなことは無いが、それ以前の弱さを感じる。重複は１、激レアは無し。このキャラも猛者の動画で研究したい所存。が、正直重複が重要だと思っている。~~諭吉・栄吉募。~~

ゴーレム

・ひたすらに裏技が弱い。剣士裏技の方が強いのは欠陥。大型戦だけでイッチダンケツ３×３分のコスト負けを回収するのはほぼ不可能。コツは引き気味に中央に置くこと。砦裏３マス後ろぐらいがちょうどいい。裏技は残しておいて相手の中型重ねに撃ち込みたい。個人的にはグリガ以外の大型スキルキャンセルに使うのは損なパターンが多いと考えている。グリガに関しても相当怪しいので、状況を見て判断していきたい。ミノ、グリドラ、ブラガ、メタガ等のキャラはスキルキャンセルができない。騎馬ゴレの猛者が存在することからも分かるように固定によって大きく強さが変動するが、少なくとも一般的なサブ引きにおいては不要。裏技が無ければ選出には入ってくるはず。安定の３５フル。

おわりに

引きたくないキャラがあまりにも多い。A~Dが１９体、Eと補欠で１７体。これは衝撃的でした。大型二固定をやめて日が浅いので仕方がない部分はあるものの、使いこなせるキャラを増やしていく必要がありますね。BOXに腕が追い付いていません。それでもできる限りのコツを記したので、思い出した時に使っていただけると幸せになります。

ちょっと真面目成分が多くなっちゃった気もしますが、その分力作です。ここまで読んだあなたは♡マークを押してください。LOVE、ください！