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言語学フ〇ラの極意〜基礎編〜

【はじめに】

???となるタイトルですよね、すみません。

らびさんは、大学の勉強で、言語学にすこーし触れることがあります。

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こんな画像を持ってきて、舌先をどこどこに当てて弾くのが〇〇の発音〜、などとやるのが言語学。(適当)

そこで脳内どピンクならびさんは思ってしまった。

これ、フェラのやり方考えるのに使えるじゃん!!!

と。

(ごめんなさい学問の冒涜とか言わないでください)

そんなノリで開発したフェラですが、おそらく斬新な視点からかなり真剣に考えたので、どうぞ最後までご覧あれ。


【特にこんな人におすすめ】 ︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎ ︎︎︎︎︎︎

☑︎先っぽ、カリ、裏筋を舐めてもあまり感じてもらえず、どうしたらいいかわからない︎︎︎︎︎︎

☑︎ストロークを求められる

︎︎︎︎︎︎☑︎彼が遅漏やED気味

☑︎歯が当たりそうで怖くて集中できない

☑︎嘔吐反射に耐えられなくて中断してしまう

☑︎︎︎︎︎︎︎すぐ疲れてしまって満足させてあげられない︎︎︎︎︎︎

︎︎︎︎︎︎☑︎生理中でも彼を楽しませてあげたい

☑︎新たなフェラに挑戦したい

たくさん当てはまった方も、あまり当てはまらなかった方も、1度試してみて、レビューをお寄せ頂けるととても嬉しいです。


【導入:口の中の構造について】

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まず、普通に口を閉じた状態で舌先が当たる、上の歯の付け根の少し上のあたりを「硬口蓋」と言います。

そこから舌を上顎に沿わせて引き上げてみると、少しざらざらした部分がありますね。「ざらざら部」とでも呼んでおきましょう。

さらに舌を上げてみると、なめらかで少し柔らかい部分があります。ここが「軟口蓋」。

さらに奥に行くと、舌で触ることはできませんが、「口蓋垂」、いわゆる「のどちんこ」があります。こいつに触れると嘔吐反射が起きます。

ここで、上顎を舌で上下左右と舐め回してみましょう。

ドーム型の空間が広がっていることにお気づきでしょうか。

このドーム型の空間を上手く使ってやるのです。


【いざ本番】

お口の中の構造を理解したら、いよいよ彼のおちんを咥えていきましょう。

おっとその前に!

お口の中は唾液でしっかり潤しておきましょうね。
(貯めるまでする必要はありません)

気を取り直して。

①おちんの角度は45°!

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直角ではなく、斜め45°上向きに入れます。

こうすることで、激しく動いたり吸ったりしても歯が引っかかる心配がありません!

口蓋垂(のどちんこ)にも当たりにくくなり、「おえっ…」と気持ち悪くなることもなくなります。

②舌で優しく支える

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下の歯でおちんを攻撃してしまわないように、舌先を下の歯先と下唇の内側に当ててガードしておきます。

舌に力を入れず、柔らかいままで、おちんを持ち上げて上顎に押し当てます。

その状態で軽く吸い、おちんを上顎にしっかり密着させます。

③頷くようにストローク

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そのままの角度でおちんを抜き差しするのではなく、うんうんと頷くようにストロークします。

このやり方だと長い時間しても疲れにくい!

そしてここで重要なことがひとつ。

「硬口蓋と軟口蓋の間のざらざら部におちんを擦りつける」

大事なことなので2回言います。

ざらざら部におちんを擦りつける

みなさんオ〇ホールの断面って見たことありますか。
ない方は今検索して頂いて。

オ〇ホの中って、突起がたくさん付いてるんですね。
それがこのざらざら部分だと思ってください。

おちんを舌で優しく支えて、ざらざら部に擦りつけてあげるようにストロークします。

舌は動かさないように。

特に奥に入れた時、舌を動かしてしまうと高確率で「おえっ」となります。
全然大丈夫という方はいいのですが。

初めはゆっくり。

④徐々に速く、吸う力を強くする

慣れてきたら、ストロークのスピードと吸う力を強くしていきます。

ここで注意。

「軟口蓋」よりも奥におちんが当たらないようにしましょう。

高確率で「おえっ」となります。

ならない方やそれでも楽しめる方はいいのですが。

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「おちんの角度は45°」「頷くようにストローク」の2つを守っていると、あら不思議、速く動いても意外と疲れません。

終盤には、乳首や玉を同時に責めてみてもいいでしょう。

また、今回紹介した基本の言語学フェラと組み合わせることによってさらにレベルアップできるワザを応用編で紹介しておりますので、こちらもぜひお読みください!


【まとめ】

最後に重要なポイントをおさらいです!

︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎☑︎おちんの角度は45°︎︎︎︎︎︎

☑︎舌は力を入れずに柔らかいままで︎︎︎︎︎︎

☑︎舌でおちんを上顎に押し当てる

︎︎︎︎︎︎☑︎軽く吸っておちんを上顎に密着させる

☑︎頷くようにストローク︎︎︎︎︎︎

☑︎ざらざら部に擦りつける

この6つのポイントさえ押さえればマスターです!

本番の前に1度練習しておきたい!という方は、自分の指を使ってやってみてください。

フェラ中のおちんの感覚を自分で体験できるので良いですよ。

もちろんこのご時世ですので手は綺麗に洗ってくださいね!!


【さいごに】

経験人数1人の20歳の稚拙な文章を、ここまで読んで頂きありがとうございました。

初めはアホな思いつきでしたが、なんとこれで2000字も書くことになってしまいました。

言語学フェラ、ぜひ次の機会に1度お試しあれ。

感想や彼の反応など、コメントやTwitter(@karekawa_dotcom)のリプライ・引リツ、DMなどでお知らせ頂ければ幸いです。

それではまた。

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