男女の友情に対する私の答え。
もう聞き飽きたくらいよく議論される、「男女の友情は成立するか?」問題。
これについては思うことがあって、noteに書こうと思っていたところ、すごくスマートにわたしが書きたかった内容(とそれ以上の内容)を書いている記事があったので、わたしはもう書くのをやめようと思う。
この問いに対するわたしなりの答えは、
「成立する人もいればしない人もいる。それでいいじゃん?なんで答えはひとつなの?」
少なくともわたしは、
・心も体も表現する性も女性
・ヘテロセクシャル(異性愛者=恋愛対象は男性)
だけど、心の底から“友だち”だと思う男性が何人もいる。
一方的に思っているだけでなく、双方で笑ってそんな話をすることもある。
でも、性のあり方だって人付き合いだって、人それぞれ。
男女の友情が成立しない人だっている。
それなのになぜ答えを一つにしようとするのか?
きのこの山もたけのこの里もどっちもおいしいし、卵に醤油かけても塩かけてもソースかけてもいいし、そういうのと同じ問いじゃん?って思う。
だからもう不毛な議論はやめましょうよ、
ってことが言いたかっただけの記事です。