流れに身を委ねる心強さ
流れに流されていると、急な悲しみに流されてしまう。
流れに身を委ねてみると、たとえ急な悲しみに遭遇しても、「ただ泣けばいい」とそう思える。
自分も悲しみも全体を流れる一部として捉え、また流れ出すこともできるし、他者と流れを共にする喜びの中に飛び込むこともできるから。
忙しない日常の中でも、ぬくぬくとした温かさとゆったりとした心持ちで、他者を想う時間を忘れたくない。
フォトエッセイ
『ぬったりとした日常』
・・・ご覧頂きありがとうございます!
誰かと流れが交わった瞬間ってとても美しいですし、そのおかげで強くなれるので、自ずから流れていたいのです。
それでは、本日もぬったりと(^^)
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