「光」のように自ら強い熱を放つ存在は、眩しく輝いていてとても魅力的だ

その一方で…

『水』のように光の熱を吸収し自身を温めまばゆい光を反射し、共に美しく輝くことだってできる

たとえ冷たい暗がりにいる時期があったとしても、一瞬差し込んだ光を見逃したくない
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