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WS芸術史 近現代3(京都芸術大学 通信)

こんにちは。福郎と申します! このnoteは、京都芸術大学通信 イラストレーションコースに入学した社会人芸大生による備忘録です。
お手柔らかに宜しくお願いします❤


WS 芸術史 近現代3……内容は、舞台芸術、上演芸術、文学。細かく言えば英語圏の文学、ヨーロッパの文学、日本近代文学、戯曲やバレエ、ダンス、舞台芸術などです。

わたしはとくに文学は全くさっぱりなので課題をどう進めて良いのか悩みました。
もう~~近代に限らずアジア・ヨーロッパ・日本、どれも苦手。本当に困った課題でした。
得意な人はきっとカフカやプルースト、村上春樹などを書かれていることでしょう。

入学したてなのもあって、いまいち課題範囲の理解もお粗末なものだったため全然的外れなレポートを書いている感覚はあったのですが、駄目なら再提出すればいいやという感じで進めていましたね……。

結果、「社会の動き」に絞って1200文字ほどレポートを書きました。

記憶に残したくなかったのか、なぜかレポート用に書いていたメモには「もっと知りたいピカソ 生涯と作品」や「ピカソの私生活」などの本を参考文献に上げていました。
舞台芸術や文学の課題なのに、斜め下の発想ですね……。

しかし、これでも課題は合格を貰っているのでレポート課題が苦手で不安に思っているみなさん。

大丈夫です!!
こんなレベルでも61点などの最低点でもなかったのです!!

ときおりSNSや大学内コミュニティサイトで〇〇の進め方が分からないor難しくて手が付けられない~等の書きこみがみられますが、大丈夫です。
とりあえず何か書いてみて、D評価(再提出)で返ってきたら、別の視点で書いたりアレコレ試行錯誤すると良いです。
とりあえず最終講評動画を観る限り、「レポートの書き方」は気を付けたほうが良いんじゃないかな~と思います。 
 ※レポートを「です・ます調で書かない」など。←これで書く人がけっこう居るみたいです。

というわけで、なんとかなります!!!
不安がらずに、まずはレポートを仕上げるところからはじめましょう~!!!

では!!(逃げるように)

P.S わたしの酷いレポート課題を読んで下さった先生、ありがとうございました……。


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