WS 芸術史 近現代4 (京都芸術大学 通信)
こんにちは。福郎と申します! このnoteは、京都芸術大学通信 イラストレーションコースに入学した社会人芸大生による備忘録です。
お手柔らかに宜しくお願いします❤
夏の間に「WS芸術史 近現代2」「WS芸術史近現代4」「WS芸術史アジア2」のWS課題を出したので(他にもイラレコースの課題も)、レポート三昧でした。でも1年目に頑張れば頑張るだけ2年、3年と楽になるので、とにかく頑張りました(笑)
そんなわけで「芸術史 近現代4」。近現代の欧米やアジアの音楽、映画やサブカルチャーの変遷。
1~15章で学んだ中から二つを選んで、それぞれの特質と相互の比較などを交えて1200文字でレポートを書くという内容でした。
課題内容だけ見るとフワっとしているので、なかなか難しい感じはあるのですが、わたしは授業動画を観ているときに「大友克洋で書こう」と思ったので、それをどうテーマにしていくかを考えるだけで済みました。
※大友さんは「AKIRA」などを手掛けている漫画家・映画監督です。
「大友さんと誰か」で書き始めたら良いかなーなんて探りながら、やはり漫画、映画と関係するのは手塚治虫さん。そして手塚さんといえばディズニー。
日本での漫画、映画の流れを書きつつ、それぞれの比較などを例に出しました。
今回は元々好きな作品というのもあって、調べるのも書くのも結構早く、楽しく終われました。ばんざい!!
参考図書
ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 図録
↑大友さんがバベルの塔の断面図を描いた絵が展示されてました。凄く精密で凄い!!
それでは、今回はこの辺で!
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