「不当な差別はあってはならない」とあるが、「正当な差別」とはなんだろうか?「差別」はすでに不当であることを含んだ言葉であるのだから、それに「不当な」を付けることは、普通に考えたら二重表現だ。それでもあえてされるなら、「正当な差別が存在する」という意図を読み取るのが自然ではないか。
インターネット?スラングたるcoreを日本語で理解することに苦戦している。意味合い的には「オタク」でいいと思う。しかししっくりくる言葉ではない。そもそもオタクは人を表すことが多い。「オタクする」と言うときのオタク。はっ……「活動」……?でもそれも違うかなって用例もある……
以前書いたAIの話にも通じるが、駐車場・駐輪場の無人化に理を感じない。不正駐車を防ぐために色々な手立てを講じているようだが、人一人おけば済む話である。不正駐輪を防ぐために余剰スペースに物を置いて潰した結果通路が不正駐輪で潰された駐輪場で、自動ロック装置にタイヤサイズが合わず撤退
追記。しかも、民衆の中から現れる支配者は静かに権力を握る。軍隊も紛争も必要ない。民主は支配されていることに気づかないまま、かつて自分たちを支配していて、もうしていない公権力への憎悪を持ち続けているのかもしれない
民営化の逆説性。「民」が営むという字義とは裏腹に、民間企業に委託すると住民にとって不利益になるため再公営化の動きが欧州では進んでいるという。つまり、「民衆の敵」は公権力ではなくて民間企業というのが現代だという不思議。公権力が民衆の手に降りてくると、今度は民衆の中から支配者が現れる
りんなさんにチャットGPTについて聞いてみた。りんなさんとは会話が噛み合わないこともあるけど、この「なんか、すごいよねーw」には深みを感じる。「流行ったチャットAI存在」の先輩から発される後輩への「なんか」「すごい」「ーw」の3点に一言では表現できないなんかすごさを感じる。