想像を超える感動を与える

こんにちは！唐沢農機サービスの広報担当です☺︎
しばらくnoteの更新が空いてしまいましたが、また新たな気持ちで皆さんに当社の取り組みやビジョンをお届けしていきます。
これから頻度も増やして、より身近に感じていただける情報を発信していきますので、お楽しみに！

さて、今日は私たちの企業ミッションについてご紹介します。このミッションには、唐沢農機サービスがどんな存在を目指しているのか、私たちの想いがぎゅっと詰まっています。少しでも「こんな会社だったんだ！」と共感や発見を持っていただけたら嬉しいです。

「想像を超える感動を与える」

「想像を超える感動を与える」
私たちの掲げるミッションは、ずばり「想像を超える感動を与える」です。この言葉に込めた想い、それは「ただ商品やサービスを提供するだけでなく、心に残る感動の瞬間を生み出したい」という強い信念です。
もともとは、当社のフードサービス事業で掲げていたミッションでしたが、第18期からは会社全体のビジョンとなりました。
どの事業においても、「想像を超える感動」を提供することを大切にし、私たちはお客様に「期待以上の体験」を届けたいと考えています。

期待を超えた瞬間が生まれるとき

たとえば、皆さんがレストランで食事をするときや、何か新しい商品を購入するとき、自然と「これくらいはしてくれるだろう」「どんなサービスなんだろう」と期待しますよね。でも、もしその期待をはるかに上回る体験ができたとしたら、どうでしょうか？きっと驚きとともに、心に強く残るはずです。

唐沢農機サービスは、まさにその「期待を超える瞬間」をお届けできる企業でありたいと願っています。

「誰の課題を解決するための仕事なのか？」

私たちが日々意識しているのは、「この仕事が誰かの課題を解決するためのものである」という視点です。忙しい日々の中では、どうしても「ただの作業」として片付けがちですが、どんな小さな仕事にも必ず「助けになる誰か」がいます。この視点を忘れずにいることが、私たちの仕事に深い意義と価値を与えてくれるのです。

たとえば、チャットで「承知しました」と返すだけの一瞬の対応でも、相手にとっては「内容が伝わったのか？」という不安を解消する大事な役割を果たします。こうした些細な行動が、「お客様にとっての解決」や「チームの安心感」につながっていくのです。

この行動指針を心に留めることで、私たちは仕事の一つひとつに意味を見出し、より大きな価値を生み出していきます。
そしてそれが、私たち自身の成長へとつながっていくと思います。

まとめ

唐沢農機サービスが掲げるミッション「想像を超える感動を与える」には、単なる商品やサービスの提供にとどまらず、お客様一人ひとりに驚きや感動を届けたいという強い想いが込められています。そしてその想いを実現するために、私たちは日々の業務において「誰の課題を解決するための仕事なのか？」という視点を大切にしています。

小さな仕事であっても、誰かの役に立つことで、大きな価値を生むことができる――その信念が、私たち全員の行動指針です。この意識を持つことで、お客様や仲間との信頼関係を築きながら、私たち自身も成長していきます。

唐沢農機サービスは、これからも「感動」をキーワードに、皆さんの期待を超えるサービスを目指して歩み続けます。引き続き応援よろしくお願いします！