生活訓
いつでも・どこでも、自由について考え、自由自在を得ること。
基準、法則、決まり、ルール、道徳、・・ すべては縛りである。 縛りがあるから自由があり、物事が変化発展する。
自由だけで満足してはならない。自由自在でなければならない。
自由自在とは、自分が知っていて、できる範囲で自由自在であるということである。
すべては、よりよくなろう(自由自在)として拡がっていく。進化、より自由に!
より自由自在の「より」が重要、この「より」は現状よりの「より」である。
悟りを開き、開眼すれば自由自在を得ることができる。
まず自分が自由自在になり、次にみんなを自由自在にしなければ!
自分の周りにある存在物は、自分自身(一如)である。ただ自由にはならない。
何か悪いことが起こったら慎重になり、調子のいいときはのるべし。
人は、すべて、みんな秘めたるものをもっており、すごい。人に優劣はない。
人のいいところを見ればいい関係が作られる。
人の悪いところを見て、優越感を得ても、人生、何の得にもならない。
相手が嫌な顔をしているのではない。自分が嫌な顔をしているのだ。
自分がいい顔をすると相手もいい顔をする。
人を比較し、優劣をつけるような見方をする人は、人が何たるかを知らない。
最初、とっつきにくく、付き合いにくそうだなと思った人と、よく親しくなるのは何故。
物事には順序があるように周期があることを忘れてはならない。
あれこれ考えると頭の糸がもつれてくる。この糸を解いていくと物事の本質が見えてくる。
何事も概括すると、頭が整理され、全体が見えてくる。
ハングリー精神が意欲をます。
常に満足せず、ハングリー精神で、より向上することを目指すこと。
ハングリー精神の大きさは基準をどこにおくかにより決まる。基準は常に高いところに置くべし。
パチンコ常勝も可なり。しかし、世の中で最も不可能に近いことの一つであることに間違いはない。
悪いことは不思議と連続する。 ギャンブルでも同じで、負けるときは負けが不思議と続く。
何事も気持ちが入っていなければうまくいかない。やる気の問題である。
どこへ行ってもやることは変わらない。ただやりにくくなるだけである。
なにがどうなればハッピーなのか。
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