粒粒は衝突を無くす、癒されてしまうのは自然な流れ
粒粒感を言葉にして1か月くらいでしょうか。随分と「当たり前」になってきました。
「当たり前」とは、私たちの身体はそうなっていた、という事です。身に着けるまでもなく、私たちは粒粒なのだ、と思えます。
すでにそうであるものをそうだと思うだけ、これはこれまで以上に簡単であり、また、逆に難しい事であるとも思えます。理由は、何かを身に着けよう、上手になろう、と思った時、つい、「努力」をしてしまうからです。
普段、日頃からダラダラゴロゴロと過ごし、努力しない力を鍛えなくてはいけないな、と