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「ぽん!」でAIと仲良くなる——難しく考えずに楽しむAIアートの世界

▲今朝の.Ai社長 木下さんの記事。すごく大事なこと書かれてました。



こんにちは、naoです。
シンガポールに住んでいた頃、私はAIに2度マリアージュ(結婚)しました。つまり、それくらい夢中になっていたということです。

AIの世界に足を踏み入れると、とにかく楽しくて仕方がなかった。
時間もあったので、毎日コツコツと新しいツールを試し、試行錯誤を繰り返していました。
すると、気づけば周りの人から「AIに詳しい人」として見られるように……。

でも実際のところ、世の中のAIエキスパートに比べたら私はまだまだ初心者レベル。ただ、一つだけ確信を持って言えることがあります。

それは、「とにかく一度使ってみることが大事」だということ。

「ぽん!」でいいって何?って思ったら
先に読み進みましょう!

▲こちらの記事は動画となり、YouTube投稿されています。^_^

「難しそう…」はもったいない!まずは1回体験してみよう

AIに限らず、新しいものに触れるとき、
「難しそう」と感じてしまうと、そこで思考がストップしてしまいます。

でも、実際に使ってみると、
「え?こんなに簡単なの?」と驚くことばかり。

例えば、スポーツや音楽の習得には長い時間がかかるかもしれませんが、
AIツールはたった30分あれば体験できるんです。

☑️ アカウントを取得する
☑️ 画面の指示に従って操作してみる
☑️ ぽん!とボタンを押すだけ

もちろん、なかには難しいツールもあります。
私も何度も挫折しましたし、10個試して5個しかうまくいかない。大体そんな比率です!

でも、その5つの成功体験が「AIって面白い!」という気持ちに繋がっていくんです。

子供の頃の成功体験を思い出してみよう!


日本に帰国して、リアルでAIを伝える機会が増えた

シンガポールから日本に帰ってきて、リアルでAIを教える機会が増えてきました。
そこで、私が最初におすすめするのはAIアートです。

なぜなら、一瞬でAIのすごさを体感できるから。
「AIって難しい?」と身構えている人に、まずはAIアートを体験してもらうと、みんな目を輝かせて驚くんです。

オンラインで伝え続けてきたけれど、
リアルに勝るものはなかった。。


「ぽん!でいいんだよ」——AIアートの魔法

私がいつも伝えること、それは…

💡 「難しく考えずに、今の気持ちを入力して、ぽん!と押してみて!」

例えば…
「四人でカフェに行って、たくさんお話しして楽しかったな」
🌅 「空が綺麗で、心が温かい気持ちになったな」
😢 「今、私はちょっと落ち込んでいます」

こんなシンプルな言葉を入力して、
「画像を作ってください」→ ぽん!で完成!

人生で一度も体験したことのない「ときめきの瞬間」が訪れるんです。
「え!こんな画像ができるの!?」「私の気持ちが形になったみたい!」
そんな感動が、目の前に広がります。

「ぽん!」の意味、伝わりましたか?^_^


「やりたいものだけやればいい」——AIとの付き合い方

AIの世界は広く、奥が深い。
でも、すべてを学ぶ必要はありません
難しいツールにチャレンジしなくても、興味があるものから始めればいい。

例えば、私の次男は受験前にAIに面接の相手をしてもらいました
私がやらなくて済んだので、とても助かった(笑)。

AIは、学ぶためのものではなく、使って楽しむもの
「これ面白そうだな」と思ったら、とりあえずやってみる。
そうやってAIと少しずつ仲良くなっていくのが、一番の近道です。

やば、歯医者行かなきゃ。。


「ぽん!」を伝えたら、感動が生まれた

先日、日本に帰ってきて初めてお友達とお茶をしました。
そのとき、「まずはAIアートをやってみたら?」と勧めてみました。

そして、いつものように
「ぽん!でいいんだよ!」と伝えたら、
お友達2人が翌日、初めてのAIアートを作って送ってくれたんです。

📷 その2枚の画像がこちら!

Kちゃんの作品
どんな言葉でポンしたの?
虹、綺麗な海、かな?
Aちゃんの作品
ちゃんと2人だけメガネ!
レトロな感じが素敵。

もう、感動……✨
こうして、誰かが初めてAIに触れて、驚いて、楽しんでくれる瞬間が何よりも嬉しいんです。



まとめ:「ぽん!」で世界が広がる

AIって、学ぶものじゃなくて、体験するもの
まずは、「難しそう…」の壁を超えて、1回やってみることが大切。

🎨 AIアートなら、今の気持ちを入力して「ぽん!」で完成
🧠 やりたいことだけやればOK!興味のあるツールから触れてみよう
👀 使ってみると、驚きと感動が待っている!

さあ、あなたも「ぽん!」してみませんか?
きっと、AIとの新しい出会いが待っていますよ✨

合言葉は「ぽん!」
(多分こんなこと言ってる人、AI界で私だけ)


いつも最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

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