半田照子

ペンネームです。酒と牛乳は1滴も飲めません。 アラフォー女、訳あって、おひとりさまに。 エッセンシャルワーカー。好きな食べものは、ラーメン。 ブログ。マイペースに、自分の思いを書いていきたい。

半田照子

ペンネームです。酒と牛乳は1滴も飲めません。 アラフォー女、訳あって、おひとりさまに。 エッセンシャルワーカー。好きな食べものは、ラーメン。 ブログ。マイペースに、自分の思いを書いていきたい。

最近の記事

春は嫌い。

今日は仕事でもないのに、6時半起きして、耳鼻科の受診。 季節柄、花粉症の方が多く来ていたので、激混みでした。 かと言う私も、花粉症で受診に来ている一人だけど。 早く着いたけど、5番目の診察で、毎年恒例の飲み薬、目薬、点鼻薬を処方してもらい、早々に退散。 そのまま帰るのも…と、薬局に立ち寄り、日用品を購入し、帰宅。 眠たくなって、こたつで昼寝してたら、今に至りました。 どこにも出かけてないけど、幸せで贅沢な休日。 それから布団カバーを洗って、乾いたから、花粉飛ばしてか

    • 感動していた。

      バレンタインチョコを、彼氏に渡しました。 欲しそうに見てた、ドラゴンボールのチョコ。 開封した瞬間、『お〜』っと目を輝かせていた相方。 43の男が、微笑んで喜んでいるではないか。 チョコをもらった事? ドラゴンボール? 7つのドラゴンボール? この人は、何に感動しているの でも、嬉しそうだから、いいや。 嬉しそうにしてくれるかなと思って、選んだんだから。 成功よ。 ホワイトデーは、何くれるのかな… てる子

      • 復活。

        久しぶりにnote。 書きたいと思う時まで、放置していました。 その間に、何と、スキの通知が届いたりして、私の文章が良いと思ってくれる人がいるなんて!と思って、びっくりしました。 嬉しかった。 策略かな。 文章、上手やん?て言われるけど、他の人の記事とか見てたら恐れ多いが、 自分の思いをストレートに、綴っていこう。 今日は、このあたりで。 てる子

        • ダイエット

          最近は、ダイエットで、食べたものを記録している。 いつまで続くか、分からないけど、とりあえず2週間続きました!! 運動する時間や、場所などのタイミングも難しくて、とりあえず出来ることをしてみた。 この1か月で、3キロの減量に成功!! と、言いたいところだけど、その減量は、仕事で痩せたもの。 暑い中、ビニールで出来た割烹着、手袋、河童かと言わんばかりのマスク、シャワーキャップ、顔ガード… そりゃ、今、流行りの感染症でしょう。 暑い割には、水分も取れないし、トイレにも行けな

          私の休日。

          お休みだった。 休みの日は、基本的に仕事を思い出したくないから、通勤に使うカバンも、見えないところに置くし、通勤路は通りたくない。 仕事を思い出したくない。 朝ごはんも、 仕事の日は、ごはん1膳とお弁当のおかず、 休みの日は、パン。 非現実を過ごすのだ。 そして、何かしら、お金を使うこと。 今日買った服や靴、化粧品、携帯代、お金がなきゃ、使えないんだから、そのお金を稼ぐ為。 そうやって、社会は回ってる。 だから、今日はたくさんお買い物したー!! 外で、ごはん食べた!

          私の休日。

          月に1回へ変更。

          私は、モデル富永愛さんが、好き。 活躍ぶりは何のその、雰囲気というかオーラというか、話し方というか、同じ女性でも、凄いと思う、日本の宝と言ってもいい。 そんな愛さんが、時々、ラーメンを食べる画像を目にする事があって、スタイル維持も大切だけど、 好きなものも食べる。 ただし、年に数回。 そして、その時の笑顔は、絶大に可愛いらしくて。 私はもちろん、世界的なモデルさんでもないし、ただの一般人だけど、 年に数回は無理でも、月1なら頑張れそうな気がする。 いや、今まで、月に何

          月に1回へ変更。

          おつかれ、自分。

          今日も一日、おつかれさまでした、自分!! そう。 私って、自己肯定感っていうか、めちゃ下げて話すタイプだから、自分を褒めてあげよと思う! この自信の無さが、今の独身に出てるんだろうな。 初めましてが、特に苦手。 私なんかが、堂々と、誰かと恋愛出来るはずがないという自信の無さ。 ましてや、結婚なんて、子供なんて。 無理。 そのくせ、秘めた場所に、願望だけある。 でも私、40歳になったよ。 兄弟もいないから、死ぬ時どうするのさ!! だから、自分を褒めてあげよう。 仕事は

          おつかれ、自分。

          神様、仏様。

          とりあえず、2日目!! 仕事も一段落し、少しだけ、心が落ち着く時間が、確保出来た。 生きる為に働くのか、働く為に生きているのか、 生きているから働いているのか。 働くこと自体、私は、そんなに重視していない。 このスマホ代を稼ぐため。 その程度。 でも、私は、自分なりの比重がおかしくなると、詰まって来てしまう人だから、本当に、しんどい毎日だったなぁ。 苦しい時は、仏様、 幸せな時は、神様に。 私が念珠をつけ出したのは、姉弟を亡くしてからだ。 神などいない。 そう思っ

          神様、仏様。

          なるべく毎日。

          久々の投稿。 ずっと、仕事やらが忙しくて、いつの間にか、noteから離れていた。 興味あることが、出来た訳じゃないけど、体調不良と、仕事がバタバタというか。 飲み込まれたくないと始めたnoteだったのに、いつの間にか、噛み砕かれ、飲み込まれ、消化されていった。 40歳に突入して、何か残したい。 なるべく、毎日続けたい。 だから、簡単な文章でも、いいかなって思う。 人のnote見てたら、すごく長文とか、テキストやら写真やら、自分のものが、情けなくなるっていうか でも、

          なるべく毎日。

          春が来ました。

          春がやって来ました。 そんな訳で、わらびのごはんを食べました。あっさり炊いたので、味が染みて美味しかったです。 子供の頃は、こういう色ごはんなんて、嫌だったけど、大人になってからは、けっこう好きになったし、無印でダシを買いあさっている日々です。 そして、こんな私にも、わらびごはんの様な春が、やって来ました。 というのも、新しく出会った訳でもなく、妊娠した訳でもなく、結婚が決まった訳でもありません。 前の人と、ヨリを戻しただけ。 39歳。未婚、未出産。もう、何も時間

          春が来ました。

          花粉症女の、休みの日。

          今日は、休日だ。 お天気もいいし、近所の桜も満開に近い。 本来なら、お花見でもしたいが、感染症の加減もあり、お出かけは自粛。 自分の部屋で、こたつに入りながら、PCを打っている。 天気もいいから、窓の外の景色も、青い空が見えて、気持ちがいい。 もう少ししたら、眠くなる。 外に出て、桜でも見たいところだが、私は花粉症だ。 症状は、ヒノキの時期の方が酷く感じるが、採血をしてみたら、スギの分量の方が多かった。 しかも、一般的な量だった。 でも、外出したら、一気に症状が悪

          花粉症女の、休みの日。

          休日。

          今日は休日だ。 8:00  起床。ひとり者の私は、好きな時間に起きて、ゆっくり背伸びをする。そして、トイレ、洗顔、コンタクトを入れ、無印良品の導入化粧水だけ、顔に振りかける。 8:30   朝ごはん。自分の分だけ、支度する。普段は、お弁当の残りと、少しごはんを食べるが、休日は、食パンとスープのみ。あと、お白湯。 9:00  化粧を軽くする。アイシャドウは、付けない。ヘアアイロンで、軽く髪を伸ばす。どこにも行かなくても、前髪は直したい。 9:40  SNSチェック。イン

          朝ごはん

          夜に、朝ごはんのことを書くなんて。 朝ごはんは、仕事がある人は、お弁当のおかずの余り物と、白米。冬場は、温かいスープを付ける。 お休みの日は、希望的に、パンかな。 腹持ちがいいと聞いた白米を、ずっと愛用している。 私は、学生の頃、お腹が鳴るのが怖くて、お弁当以外に、パンも持って行っていた。 それは、中学、高校、専門学校と続き、社会人になってからは、研修がある時は持参する。 シーンとした授業中に、お腹がグルグル鳴るのが怖くて、仕方なかった。 周りを見ても、全然、捕食して

          アラフォー世代、私の勝負曲

          勝負曲。 勝負とは言っても、色んな勝負があるから、一つにまとめられないけど、1個ずつ考えて見よう。 今日は、仕事頑張る!てな曲に聴くのは、大好きなケツメイシさんなら「夏の思い出」「よる☆かぜ」。 そんなアップテンポじゃないけど、私なりに、聴いててリラックス出来る好きな曲。 車通勤だからDVDを鳴らしながら行くけど、ライブDVDに入っている。 ちなみに、「夏の思い出」は、冬でも聴いている。 反対に、仕事から帰る時は、「雲の上から」という曲を聴く。 今、目の前で起きてい

          アラフォー世代、私の勝負曲

          忘れられない先生

          全て、実話だ。 まずは、小学校。 小学校3年の先生だったかな。 隣県から、2時間掛けて通勤していた女性の先生だったが、とても人望の「熱い」まさに熱血教師だった。 全力で怒る時は怒るし、褒める時は全力で褒めてくれる。 今なら、何か言われそうだが、苗字で呼ばず、下の名前で呼ばれていた。 熱い。9歳という、記憶が残り出すであろう年齢の、当時の記憶には、その印象が大きかったが、 私達の進級と同時に転勤になり、その際、先生が下さった一枚の書がある。 その書には、「心」と書かれ

          忘れられない先生

          推しの芸人

          ずっと、このタイトルについて、書いてみたかったが、タイミングがなかった。 私は、関西出身ともあり、お笑いの聖地、大阪の影響を、大きく受けている。土曜の昼間は、吉本新喜劇を観て過ごすのが、定番ではなく、習慣だった。 社会人になった今も、お休みに当たれば、新喜劇を観ている。 そんな中、推しの芸人?俳優かな、私が好きなのは、島田一の介さんという方だ。 紹介ページには、「舞台芸人」と書いてあった。 ギャグはもちろん、存在自体も、その時の喜劇に出ていると、私なりの安心感、癒やしを

          推しの芸人