ハジメテミマシタ
冒頭から矛盾発言だが、僕は文を書くのが苦手だ。どこに句読点を入れるのがベストな位置かもわからない。なんでこうなってしまったかを考えると読者をこの25年間ほぼほぼした事が無かったからだと思う。読了したのは2、3冊?くらいだ。
昔、当時大学で心理を学んでた頃、何を思い立ったのか急に本屋に行き「嫌われる勇気」という本を買った。それをまだ読んでない段階で高校の時の友達に買ったことを話した。そしたら貸して欲しいと頼まれたので快く貸した。
まだ自分が読んでもないのにだ。
それで返してくれた時にここああやねんなとか
ああいう時私ならこうしてたからやめよーとか言ってきたので、あたかも読了した感じで嫌われる勇気で話を合わしたし、自分ならこうするとか一丁前に言った。
そっから家に帰り本棚に入れたまま今の今まで
まだ1ページも読んでおらず、実家に眠ってる。。
出版社にも著者にもアドラーにも嫌われているだろう。ただ僕もそこは申し訳ないとも思っていない!!
それほど読書とは関わりのない人生を歩んできた
そんな僕のnoteをこれから楽しんで見てください🥹🥹
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