月桂
自粛中に思ったことをつらつら
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2021年8月17日 02:50
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2021年2月23日 01:53
彼女は、中学校の時に永遠を誓った仲であり宗教そのものに近いプリクラに誓いをたてたよね君にとって幸せの形が違っていても、パズルを削るのは得意なんだお酒を飲んだら体が冷えてしまった温めてとろけるチーズよりもスライスチーズの方がお好みかい
2021年1月22日 20:53
目的のないまま惰性に生きていたくないのだ、永遠に命を燃やして生きていたいのだが。如何にもこうにも、僕には陳腐な炎に見えてしまう。転んだ時の高揚感に身を任せて、踊った痕跡をつるりとなぞる。彼女のピアノを弾く指先が、髪型が、眼鏡が。全てをみていたいが逃げられてしまうことを恐れこうして管を巻いている。小指でワセリンをひとすくい。唇に色を灯してはにかむ、目尻の皺一本一本が深くなる、腰が曲がって立てなくなる
2021年1月22日 20:28
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2020年10月3日 00:52
あえやかな吐息鼻がひん曲がるような悪臭が漂ってくるいつのまにけがれてしまったんだいお気に入りのタオルでくるんだ愛おしかった慰めきらびやかなベッドタウン火傷跡を見ないでレモングラス気を失うように首をかたげる意識が消えそうだ麻酔の死亡率はわずかデスマーチに参列いたしますか?夢も見させないで左手でもてあそんだ契約を交わした薔薇色の人生約束は破るためにあり、死は平等に訪れる
2020年7月14日 14:59
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2020年5月19日 13:55
季節が知らない間に変わってしまった。あの花も、湿気のある匂いも。草は刈られてしまって、藤の枝も垂れ下がるほどに生い茂っている。
2020年5月18日 22:52
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2020年5月15日 16:47
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2020年5月10日 21:25
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2020年5月10日 21:02
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2020年5月10日 20:39
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2020年5月10日 20:08
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2020年5月10日 19:57
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2020年5月4日 14:43
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2020年5月3日 22:33
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