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ワンピース108巻
読み終えてのひとりごと。
話の内容はない全くどうでもよい自分語りの話。
大好きなキャラクターが活躍する108巻。
(一番好きなのはイワちゃん)
泣いたー。
次の巻も泣くだろな。
目に見えるだけの
その姿には見えない過去を、苦しさを、想いを、
誰もが抱えているものだよな。
このnoteの世界を見ていても感じる。
人間味が溢れていて、きっとどこかで出会って話しても、わからないようなその人の考え方、これまでの経験が文章で知ることができて、生を感じる。
いつかは死が訪れる人生。
生がある限り、
自分の思いを表現、体現しながら、
信念を貫ける人でありたい。
どんな状況であっても、前に立ち向かい続けるキャラクターの姿が、
ワンピースを読んでいるといつも私の胸を震わせる。
きっとその姿が憧れであるからこそ震える。
日常には受け流したいことなんて数えきれない位あるし、
不器用であることは自覚しているけど、
どんなことにも全力で、これからも体当たりしていくのが、きっと私の人生なんだろう。
そんなことをワンピース108巻を読み終えて感じている3月4日の夜。