ふと、なんで香水をつけるの？と考えてみた。 今は離職中で転職活動中で引きこもりをしている。 部屋の隅に置かれた香水を見ながら 『今日は付けなくてもいいか』と無視して出かけることが多くなった。 以前は、友人に会うとき、気に入られたい人に会うとき、一人で服や化粧品を買い物に行くとき こんなタイミングでつけていたなと思う。 そしてなぜ香水をつけるのかというと ・いい匂いだと思われたい（好かれたい） ・センスがいいと思われたい ・お気に入りの服を身につけたら、それが鎧のように
むかつきすぎるけど、どこにもこの感情や思いをぶつけることが人として（子として？）できなくて、noteに吐き出すことにした。 もう31歳になって、遠くも近くもない親戚なんか滅多に会わなくなって、友達なんかもライフステージが変わったりして会わなくなって前よりもちょっと生きやすくなったんだけど 定期的に会う祖母や祖父など未だに生き方を押し付けてくるからしんどくなる。 「彼氏はいるのか、結婚早くしろ」 何回も言われるたびに、「興味ない」って答えてるけど 「寂しくなるよ」
誰もが思うこと、誰もがnoteに綴っているだろう、そんなタイトルで始めてみる。 私が今年の1月に投稿した記事 そこには、都合の良い彼を諦めたい気持ちが書かれていた 7ヶ月ほど経った今、まだまだズルズル引きずって 連絡しても途中から返ってこなくて終わり。 次に連絡してみるのはInstagramを更新したことだったり 我ながら、だるいことしてるな〜って自覚ある 何度も告白して振られて諦めよう そう思うんだけど決心ができなくて。 某有名な縁切り神社に行ったのに 蓋を開
昨日はタイミングが合わなくて会えなかった だから今日は早めに準備した 君からの連絡は来なかった むなしすぎる もうこんな不毛なことはやめよう 相手の都合に合わせないと会えないなんて 好きになったら終わる関係だけど それでも相手も私を好きになってくれる可能性があるんじゃないかと期待してたな 自分の気持ちは伝えてないけど 暇なときだけ連絡してくるって つまりそういうことでしょ 恋の駆け引きなんでしてないから 気を遣わなくていいから 街中で配られてるティッ
一人行動が好きになったのは 自分がしたいことをほぼ叶えることができるから やりたいことができる反面、一人だとあれこれ制限されることもある。例えば小さいことで言えば旅先でトイレに行くとき「荷物見てて〜」ができない。ちょっとストレスになる。 休日にカフェに行く、連休に旅行に行く、 その予定を友人やパートナーと立てるとき 必ずわたしは自分の気持ちより相手の気持ちを優先してしまう (なぜか相手がしたいこと・したくないことが手に取るようにわかってしまう。対面で話してる時だけじゃなく
もうすぐ30歳になるけど実家暮らし 巷で話題の子ども部屋オバサン 親と住んでるといつまでも子どもっていうポジションから抜け出せない 大人になったんだと自分に言い聞かせても親への態度は中学生のときと殆ど変わってない まあ1ミリくらい変わったなって思えるのは たまに自身の親に対する態度を反省する機会が増えたってことくらい 感謝は伝えたいんだけどいかんせん恥ずかしくて何も伝えられない あと良いことでも悪いことでも正直な気持ちを誰かに話す時は何故だか涙が出てしまう 感極まるみた
親しき仲にも礼儀あり、とか お互い様、とか いつも心がけようと思うのにできない 近い人より知らない人に丁寧に接してしまう… こんな自分嫌だし、アラサーで自分の機嫌を自分でとれないなんて本当に恥ずかしい。 でも、できないことの恥ずかしさよりも 親にお礼を言うとか、そういうことのほうが気恥ずかしい。 これ直す方法あるのかな？ 仲良しの友達に対しても あ、これは理由分かるんだけど 無意識にこの人には負けたくない、上の立場でいたい って思ってるんだろうなって思うことがある
どうも 前回の投稿からだいぶ期間が開いてしまいました。 時が経つの早いですね… コロナ禍になってからより感じます。 自分勝手ではありますが、やはりやりたい事は周りにどう言われようとできることならやったほうがいいですよね。 だって誰も私の人生に責任を持ってくれないんだから。時間が補填されるわけじゃないんだから。 自分ができなかったことを例えば自分の子どもに期待するような、または子どもを羨み子どもがやりたいことを邪魔するようなそんな親にはなりたくないな、と。 子どもを産んだこと
私のことを知りたいと思う人はいるのかな？ 私は私のことを知りたいと思っています。 そのために思ったことをここに書いてなんとなく理解していこうかな。 継続は力なり なんて言うけど 私は何かを成し遂げたこと、あったかな 多分、中途半端に終わってることばっかり バンドをやろうと思って楽器を買って満足 高い参考書を買って満足 勉強のためにインターネットの情報を何十枚も印刷して満足 継続できない自分に自己嫌悪 そうやって少しずつ何年もかけて、じわじわ自分を嫌いになってる なり
