立ったとき動いたときの激しい頭痛から始まり、永遠に頭の中に嫌な思い出とか、傷ついた言葉とか、恥をかいたこととかが流れてきて、それに加えて用事もないのにSNSから手が離せなくなる。これは私の疲れの末期症状。笑 そしてしいたけさんの下半期の占いを見て号泣 自分の悩み、想いを相談してないはずなのに、全部見透かされててほんとに驚いたし、なによりも助言に感動した。占いはいつも良いことが書いてあった時だけ信じるけど、今回のはもう全部全部心に留めた。 この心と体の疲れからの自分なりの回
朝ごはんは納豆ごはんか野菜ジュースで十分で 昼ごはんは食べる時もあれば食べない時もあり 夜ごはんはしっかりたべるけど、小鉢たくさんで栄養盛り沢山みたいな食事ではない あ〜〜っほんとに丁寧な暮らしがしたい〜〜！！！ 最近、藤原しおりさんのYouTubeがお気に入りで、彼女はパンを焼いたり、燻製をしたり、様々な新しいことを生活に取り入れている。見ているだけで自分も丁寧な暮らしをしている気分になるので、同じ動画を繰り返し見ることもしばしば、、 でも学生で一人暮らしだと、やっぱ
私は音楽が好きで様々なジャンルの曲を聴く。 いつもは歌詞を気にせず聞いていた曲なのにたまたま今の心境に歌詞とリズムがスーッとなじんできたものがあった。 カネコアヤノさんの「明け方」という曲。 不安なまま朝を迎えてしまった だからギターを弾くしかないんだ 君が例えば知らないところで 誰にどんな喋り方をしてるとか 言わなくていいこと たくさんあるね 笑い飛ばしてくれよ くだらない夢の話 君の隠したい秘密をひとつ知るより 今より上手に笑えるようになりたいだけだ 派手なドレス
先日、2度目の簿記2級の試験を受けてきた。70点がボーダーラインで、1回目は66点、2回目は68点で不合格だった。 2回生になりとりあえず何か資格を取ろうと、経済学部であり会計系のゼミに決定したという理由で簿記の勉強を始めた。たしかに2回とも微妙な点数で落ちたことは悔しいし、心が落ち込む部分はある。ところが、「会計の道は向いてないよ」「その程度の努力じゃ甘い」「きっと本気で学びたいと思えていないよ」などとどこからから言われているようで、少し腑に落ちる。私は簿記の勉強にあまり
今日は2年ぶりに会う高校の友達とランチに行った。 2年ぶりのはずなのに、昨日も会っていたような感覚で話が止まらなかった。あぁ、本当に波長があうなあ、楽だなあと終始感じていた。心がすーっと軽くなった。みんなで高校生時代を振り返っていると、あの頃に戻りたいという想いが増してしまった。廊下を歩けばみんな顔見知りという安心感、男女関係なくばかをやれてたあたたかい教室、なんでも話を聞いてくれて私の弱い部分もすべて受け入れてくれた先生、しんどくてもやりぬく気持ちにさせてくれる仲間がいる部
「花束みたいな恋をした」を見てきた。ずっと前から楽しみにしていた作品。要約するのは上手ではないが、同じ趣味、思考で惹かれあったはずなのに、距離が縮まるとともにやがて違う価値観、思いやりのなさでお別れに至るという、学生時代から就職活動、就職を通した5年間の大恋愛の物語だった。2人のストーリーは、とにかく自分の恋愛と重なる部分が多すぎた。何もかもが共感の嵐で映画の2/3は涙が止まらなかった。最後、ファミレスで別れを惜しみはじめた2人のもとに若いカップルが訪れ、すべてが初々しく趣味
